イプシロンのごんたさんが投稿したカスタム事例
2024年05月04日 20時47分
ごんたクライスラー イプシロン 84609
クルマは乗るより、イジってる時間の方が 長いかも知れません。 .........会社貸与の通勤車両が廃車となり 通勤に使用する様になりました。 毎日乗ると オドメーターがドンドン カウントされますな！ デュアロジックとレリーズベアリングに 不安が出て来ます (^◇^;)
トラブル解消 ダイジェスト版
どうも時々 エラー音が
「ピッ！」と鳴り
パワーが出ないと思ったら
インタークーラーのホースが
裂けていました。
とりあえず裂け目を塞ぎ
応急処置したつもりでしたが
エンジンチェックランプが点灯
しました。
その後ホースは交換して
形の上では、元に戻ったのですが
安心も束の間
エンジンチェックランプが再び点灯
診断機に繋ぐと
いくつかエラーを拾いましたが
問題なのは「スロットルエラー」
整備士曰く
他のエラーは走れなくなる性質の
ものでは無い との事。
整備士さんが中古の
スロットルバルブを見つけてくれたので
速攻で購入
そして交換！
で 残る問題は
スロットルポジションの学習
LAUNCHのCRP123Xという
診断機にオプションでFIATのデータを
購入すると......
スロットルポジションの
学習が出来ました！
ちなみに クラッチのキャリブレーション
も 出来ます。
これ使える！
で 心配しながらも乗り回してみたが
チェックランプは点灯しない！
修理完了！
実のところ
ディーラーに修理に出して
ホースを修理したのですが
それ以外は、お手上げだったので
親戚の整備士さんに
修理してもらいました。
結果論ですが
部品だけ買って
親戚に治してもらえば良かった。
数万円の損失=授業料かな？
