MPVの顔面整形の歴史・若かっただけ・金は無かったけど・情熱だけは有った・エアロボンネットに関するカスタム事例
2018年05月03日 08時11分
2011年 ノーマル顔
最初はマツスピリップスポイラーも未装置でした。
一番最初の弄りは陸運局で封印壊して、ユーロプレートを装着。
2012年頃
メッキに拘って純正パーツ購入したり〜
ボンネットロックはダミーです。
そして初めてのボンネットダクト
`;:゛;`(;゜;ж;゜; )ブフォォ!!
まさか本物が手に入るとは、当時は夢にも思ってませんでした(笑)
良く見るとバンパーにはカーボンシートで小技も
スーパーチャージャー搭載`;:゛;`(;゜;ж;゜; )ブフォォ!!
オフ会用のネタよ(^◇^;)
2013年?
色々試してみた頃
カモメ→カラス
エンブレム内側にLED仕込んだりしてました。
2014年
♪「カモメが飛んだ日」渡辺真知子
昭和かっ!
お友達に助けて頂き、同時にエアロボンネット装着!
お友達に助けてもらいながら、イカリング等で自作ヘッドライト作製。
2015年頃
殆どココで進化ストップ(^◇^;)
バンパーサイドの謎の笹かまぼこが、ホイールハウス内の乱れた気流を排出…
嘘です(爆)
2018年
ただ老化しただけ?
車検の度にアイラインを指摘されるので、押入れの肥やしに。