スープラのドゥーラック・リアクロスバー・パイプの正体・デッドニングのついで・くねくねネタに関するカスタム事例
2020年08月28日 22時33分
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フォロワーの皆様 こんばんは(笑)😁🌆
前回の投稿で ちょっとだけ見せたパイプを 今日の投稿でご紹介したいと思います(笑)😄
ちょっと大きめの蛇口みたいですね!(笑)😆
太いなぁー(笑)🤣
大きいゾウさんみたいだ!(笑)🤣🐘 パオーン
組み立てるとこんな形になり…
そしてもう1回 股に挟む!(笑)😊
そしてクネクネになりました!(笑)😆
おっと こんな事してる場合じゃなかった!(笑)😅 作業に戻らなければ!(笑)🤣
ここも隙間があったので この前のボンドで埋めてやりました!😤
元々ついてた 標準補強パーツを外して走行してみると 見事に ボディがグニャグニャで 剛性が 全くない状態である事を 一瞬で体で感じました!(笑)😳
やはり必要なので、元に戻しました(笑)😅
そして その下のカーペットをめくってやると 目当てのネジ穴を見つけました(笑)😁
ここもデッドニングをしたい!😣
こちらも ネジ止めだけでは 不安なので ボンドを突っ込みました!(笑)🤣
取り付けたら 一度やってみたかった 股間がピカッ!(笑)😆
とりあえず バケットシートと リアシートの間の剛性は完了かな(笑)🤔
楽天の商品説明を引用しました。
あらゆる状況下での速さを追求していくと、パワー以上に重要なポイントが見えてくる。それはボディ剛性。これがしっかりしていないと路面からの入力や駆動輪から伝わる力、コーナリング時に発生する遠心力などによってボディがねじれるため、正確なサスペンションストロークは望めなくなる。
確かにサスペンション取り付け部の剛性がフロントリアのストラットタワーバーで向上する。しかしそれだけでは解消できないボディ中央部の剛性アップを可能にするのが"REAR CROSS BAR(リアクロスバー)"後部座席の乗員スペースを確保しながらも確実に剛性アップを果たし、取り付けもいたって簡単。このダイレクトなフィーリングは、コントロールすることを知ってしまったハイレベルなドライバーにこそ、味わってもらいたい。
性能:クルマの中心部の剛性アップ
特徴:クルマの挙動が解りやすくなるドライバーが感じやすいクルマの中心部 のよじれがなくなるので、クルマの挙動が解りやすくなります。
全車ターンバックル調整付。
微かに見える感じですね(笑)😄
ボンドの方も カチコチに 補強出来てますね!(笑)😆
こちらのくねくねも楽しんでってください(笑)🤣
強度を上げる くねくねだそうです!🤔
こちらのくねくねも便利そうですね(笑)😄
貞子ちゃんのくねくね(笑)~~
最後は、やはりこうなってしまったか‼️(笑)🤣
今日はこれくらいにして 明日は 楽しみにしていた パーツの取り付けが 待っていますので これで失礼します!(笑)😆
おやすみなさい byebye(笑)👋😄