コペンの沖縄は梅雨戻り。・ホビーワーク・プラモデルも妄想を形にしてくれる・疲れてますが・オッさんの癒しに関するカスタム事例
2019年07月09日 21時24分
クルマ関連の仕事をして、いつしか好きでやってた板金塗装の仕事により、お客さんのクルマばかりやってたせいで、自身のクルマはそっちのけ。職種変えてから出会ったコペンが数十年ぶりの楽しみになりました。沢山のいいね!フォローありがとうございます。
仕事大忙しの大繁盛です!。。。給料は同じですが!(笑)😊いいんですよ。。うちの社長はケチくさい社長では無い。現場からのたたき上げで、とにかく現場の人間をしっかり見てる。
つまんねー!ボーっと毎日同じ仕事ばかりでは無いし。「出来るか?」「出来ないかのか?」
そんな考える事、経験からの創意工夫。それだけで満足ですが、そりゃ給料上がるなら嬉しい。(笑)
没頭出来る仕事、時間があるだけで幸せです。ペイは絶対後から付いてきます。
さて。。自身の仕事の事をほざきましたが。。😊
最近は仕事メインで過ごしてます。
帰宅して。ビール開けながら悩む時間も楽しみでもあります。
ココからオッさんの趣味になります。😊
めんどくさい方はスルーでお願いします。
以前ココで投稿した、サニトラのプラモデル製作です。
さて。1/24スケールのハセガワ製のサニートラックですが。昔の金型では無く、最近金型起こして量産されたこのサニトラ。昔の1/24スケールに比べると少し小さくかんじます。でも作りはかなり現車に寄せてありますね。😊 コイツに日産の6発、L型エンジンを乗っけるって事ですが。。
フロアー加工、マウント、ペラシャ加工と、かなり苦戦しましたが、過去に実車に一度だけ載せた事があります。(笑)もちろん競技用車両ですよ。
元々、4発エンジンの 「A12」エンジン搭載のこの働くトラックに、L型6発を載せるにはスペース的に無理です。😊過去の経験から、スケールダウンしましたが、このサニトラに6発L型を押し込む事を楽しみたいです。
新たな金型からハセガワ社が形にしたボディーとシャーシはかなりリアルです。個人的にはボディの横に走るプレスラインが大きいかな。(笑)
L型エンジンの仮組から、まずは測定です。実車とほぼ変わらないって所がプラモデルの楽しさです。(笑)
当たり前ですが。(笑)現車同様にミッションケースの大きさと、シフトレバーの位置の違いがありますね。つーか。。ハセガワ社のサニトラ。。当時を思い出す限りですが。ハセガワ社のモデルは凄いですね。まさにそのまま。ラジエタースペースから、三角スケールで約1センチ後方バックで測定。
ほぼ、そんな感じでした。(笑)エンジン、ミッションマウント位置、フロアー加工、キックパネルの加工は、まんま実車と変わりないという事で。(笑)
「先ずはまともに作れよ!」なんて言われそうですが。。(笑)数十年前から、設計図無視でプラモデルを形にすると言う。(笑)😊
自由です!ロケットエンジンも、ロビンエンジンも載せる事が出来るインドアチューニングなのですよ。😊
今夜は仮組の測定で。日中ふと思い出しイメージを。(笑)
プラモデル。ホビーワークは実車と同様にまた楽しいって事を。
ここまで閲覧いただき感謝。😊
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ありがとうござました。また今度。