CX-8のバーガンディ・Burgundy・100周年特別記念車・マツダ・インテリアに関するカスタム事例
2021年12月09日 08時39分
デリカD:5のポップアップルーフ架装車のD:POP(愛称:ニャスパー1号)に乗っています。 この車とともに、インドア家族のアウトドアライフへのチャレンジがはじまりました。 車歴:マツダランティスクーペ(緑)→カーシェアリング&レンタカー→プジョー308SW(赤)→マツダCX-8(灰)→CX-8(100周年白)と乗り継ぎ、方向転換でデリカの道へ。 クルマいじりの初心者で、初心者がはまるすべての落とし穴にハマっている感じで、いろいろやらかした様子をみんカラで記事にしています。
Burgundy Selection with 100th Anniversary
内装色に惹かれてつい衝動買いしたCX-8 100周年特別記念車。高かった…
シフトノブは、後からヤフオクで、Mazda3用のものにバーガンディ近似色の革が巻かれたものを買い、一部部品を加工して付けました。
アルミのペダルカバーもついでに赤にしてみました。
フロアマットは思ったより薄くて劣化が心配…
2列目がリクライニングてきるクルマを探すと、選択肢があまりありません。
本当はウォークスルーが良かったけど、センターコンソールは高級感があります。
バーガンディだけでなく、ホワイトとのツートンカラーなのが、私にとって100周年特別記念車の内装の最大の魅力です。
3列目は合皮で、少し質感が違いますが、気になるほどではありません。
座り心地は、下手なミニバンよりは良いようです。乗り込むのが大変だけど…
この内装のために買ったと言っても過言ではありません。
しかし、サンルーフが小さいので天井に追加の穴を開けたい衝動が…