アテンザスポーツワゴンの陸運局の検査ラインで点灯してしまっても安心・いつでもリセットスイッチ・GGアテンザ GYアテンザに関するカスタム事例
2022年07月24日 16時50分
マイカーとしてずっと乗っていたいと思う唯一無二のクルマ、初代前期アテンザ。 修理・メンテナンス・カスタム投稿がメインです。 作業記録を兼ねて投稿しています。よかったら覗いていってください。 二輪、四輪共にメカニックをしていたので自宅で作業出来る事に関しては工賃は掛からないとはいえ、既に当時の新車価格を超える部品代、塗装代、ショップに頼んだ修理代が掛かってます。😅
インマニ洗浄とガスケット類の交換は後回しにして、先にECUのリセットスイッチを取り付けようと、助手席のカーペットとフロアパネルを外すと、
なにやらごちゃごちゃと配線が…
前オーナーから中古ディーラーに渡った時にナビ本体だけ外して、配線をそのままにしてたんでしょうね。
取付けも取外しもいい加減な仕事ですねー。
いつもチェックランプが点灯すると、ECUの電源ヒューズを数秒間抜いてリセットしてたんですが、面倒なのでシートに座ったまま、ボタンひとつでリセット出来る様にしました。
チェックランプが点灯しなければこんな事しなくていいんだけどねー。
2次エアが原因だったとしても、ラムエアシステムを組んでる以上、どうしてもたまにリーンエラーが出てしまうみたいだし。
外したゴミ配線。
ガムテープで押さえてあったのでネチョネチョ。
ECUの電源線をリレーを介してカットするように。
スイッチはコラム左下。