124スパイダーの124スパイダー・アバルト・フィアットに関するカスタム事例
2019年09月07日 11時56分
Danny "The Count" Koker(声:佳月大人) カウンツ・カスタムズのオーナー 15年以上のキャリアを持つ独学の修理工 クールなクラシックカーには目がない、筋金入りのカーマニア。車に熱を入れすぎてカスタムして売却する為に買った車を自分でキープすることも多い また、車のカスタムショップのみならずタトゥーショップやロックバーを経営する実業家 ヒストリーチャンネルにて絶賛放映中 カウンティングカーズ カーマニアは大歓迎さ フォロー宜しくお願いします
やぁ兄弟👊
-----------------------------------------------
1番プラグ&4番プラグが走行中逝ってしまった
山道でだ。
症状としてはだな…
爆音になる恥ずかしいくらいの爆音だ
ゲロゲロからズドドドドドというアメ車特有の音。
驚いたことに2気筒であっても走る124
ただしミッションの振動がかなり酷くなるから0発進時のミッション、シフトレバーの振動と震え方が異常だ
ただ面白いのは3500rpm過ぎると
快音に変化するんだぜ
アメ車が本気加速する様な音
ブロロロロ…
表現することに長けちゃいないから
察して頂きたい
バーン‼️
ズドーン‼️
といったのは普段からなんだが
それ以外は不得手だ
即ディーラーに駆け込んだぜ
2気筒なって正直驚いたが
なかなかにして2気筒になった124SPIDERを体験出来てとてもクールな時間だったぜ。アーメン