MR2のエンジンマウントリジット化・復旧作業に関するカスタム事例
2018年06月29日 19時24分
その②エンジンマウント交換後に、エンジン自体の位置が上方向(隆起?)へ10〜15ミリ位変わった😓予想外でしたが考えたらあり得ますよね。進行方向縦側のマウント後側はDIYで補修済みですが前側はそのままな訳ですからこう言う結果は寧ろ自然な事です。それだけヘタってた訳ですね〜ミッションが入りずらかったりエンジントルクダンパーにもバランス悪い負荷が掛かり折れたり千切れたりした訳ですね〜(笑)写真の丸い部分アクセルワイヤーも純正品クロスのタワーバーとインタークーラー配管の間に隙間が余り無くなってアクセルワイヤーに不具合が起きる前に取り敢えずインタークーラー配管の下側から通すようにしました。この場合もワイヤーがクネクネしてるので取付ステーを加工する必要が有るかも知れん。エンジントルクダンパーも
取り敢えず付けた程度で角度も考えなくてはと新たな課題が出ました(笑)終わり無きチューンですね〜(笑)
各インタークーラーの接続部分もかなり緩んでいました。暑さでゴムが柔らかくなった原因も有ると思いますが皆さんのは如何ですか?今までブーストがかかった瞬間に外れた事もしばしば有りました(笑)