hideさんが投稿したコンセプトカー・スーパーカー・プジョー・レッドメモリー・エムズガレージに関するカスタム事例
2018年09月05日 14時51分
いくつになっても乗り物いじりが 大好きでやめられないオヤジです(^_^;) よろしくお願いいたします😆
プジョー プロキシマ
プジョーにとって、代替エネルギー研究の初期段階で製作されたのがこのプロキシマだ。ミドシップのエンジンを覆うデッキには、ソーラーパネルが配置されている。ただし、その発電能力は動力源とするには程遠く、せいぜいリモコンキーを充電する程度。走りの方は、600ps級の2.8ℓV6ツインターボがガソリンを燃やして賄う。
1986年、われわれが購入できた最も速く、魅力的なプジョーといえば、4輪駆動にターボが搭載された205だった時代。工場で309や504、604を大量生産していた自動車メーカーが、パートタイム式4輪駆動に600psを発生させる2.8ℓV6ツインターボエンジンを搭載したプロキシマを発表するのは、いささか向こう見ずだったようだ。
年代を感じさせるインテリア
当時これが最先端であり未来的だった
ミニチュアカーは初期のプロバンスムラージュ製キットを組み立て
かなり古いキットで探してもまず
見つからないレアキット
それを惜しげもなく組み立て(笑)
コレクターであるが、作らずに保管は
ありえず、作ってこそキットです
出来としては厳しいが、年代を考えると
これが標準。
まずこの車種がミニカーとしてあるだけで
感じです
こんな奇妙な車までミニカーがあるのが
たまらないですね😃
インテリアも丸見えです😢
キャノピーパーツが経年劣化で
割れやすくなっていたので仕上げが
大変でした(^_^;)