ハイエースバンのリアテーブル・セカンドテーブルに関するカスタム事例
2025年03月02日 20時20分
放置気味だった100系ハイエースバンに、いよいよリアテーブルを装着。
配管を吊るすためのタンバックルという金具を、上下逆さまにして仕切りバーに取り付け、全ネジでアングルのブラケットに接続するという方法を思いつき、居ても立ってもいられなくなったという次第。
細かい話をすると、仕切りバーはφ32で、タンバックルはφ34(25A)用のため、仕切りバーに1mm厚のゴムシートを巻いて太らせている。
2.7mmの細めの木ネジを大量に使い、テーブル裏にブラケットを丁寧に縫い込み。
脚は3本の予定だったけれど、結果的には1本だけで問題なく固定。
走行してもガタつきなし。
ちなみにシートベルトすらないので、走行中にリアシートに人を乗せることはない。
某フリマサイトでオーダーメイドで手に入れたテーブルのサイズは500×1300。
ブラック系に塗装してもらい、左右のコーナーにはアクリル製のカップホルダー。
うーむ、これは買い食い旅行に行きたくなって来たぞ。