スカイラインのボンネット・ラバーに関するカスタム事例
2020年01月21日 09時28分
SZTMはスズトモとでも読んで下さい。2003年にR33を中古で購入。その後ひたすら乗り続けています。純正+α志向です(*^^*)。2009年からeKをセカンドカーとして導入し、eKがノートにサイズアップし、更にはニスモになり…。なのでそっちが実質のメインファミリーカーになり今ではスカイラインが車庫から出るのはレアケースです。しかし良い車なので今後も少しずつ手を入れながら、手放すことなく乗り続けていきます。応援宜しくお願いします。 フォロー歓迎です。(*^^*)
フォグランプの交換に続いて、ボンネットのラバークッションを交換しました。
コレです。右が古い方、左が新品です。
(古い方は、反対側から取り外したものです。)
20年経つと、もはやゴムではなくカチカチのプラスチックのようになってます。トランクと比べて熱の影響が大きいのでしょうか。
ついでに、中央部のキャッチャーにもラスペネを吹いてみました。油染みが出来てみっともないので清掃しなきゃ😅
結果は、レバーを引いたときのボンネットの上がり方が半端なく元気になりました😆
何が起きた?って位の勢いです。もし渋い方は参考まで。車の型番によって部品番号が違うので不明な方はお調べします😊