S2000のDIY・クーラント・ラジエター・S2000の動画に関するカスタム事例
2019年10月23日 22時13分
モータースポーツが大好きです🥰 NA8Cから始まって、FD3S、DC5-R、AP2と、乗り継いできましたが、CR-Xデルソル、EG4、EG6、DA6にも、練習車両や耐久レース車両として乗っていました。 S2のリフレッシュが完成したので、久しぶりにヒルクライムやサーキットの競技イベントに参加して、タイムアタックを楽しんでいくので、どこかで会ったら仲良くしてください♪🚗
新しいクーラントは、
しっかり仕事をしてくれるようです。😄
渋滞で信号待ちが続き、まともに走れないと
すぐに85℃くらいまで上がっていきます。
それも、かなり簡単に上昇していきます。
でも、これって、良いことですよね😉
最大で90℃くらいまで上がりますが、
ファンが回ればすぐに下がっていきます。😄
ファンも回らず、車も動かず、
冷やす要因が無ければ、
エンジンの熱をちゃんと吸収して、
エンジンを冷やしてきたクーラントは、
熱くなっているのが当たり前。
水温が上がらないクーラントは、
熱の吸収率が悪いのでは?
と、思ってしまいます。😅
肝心なのは、風が当たった時に、
走り出した時に温度が下がるか?
ということ。😁
で、動画なのですが、
85℃くらいから80℃まで、あっという間に下がっていくのが分かると思います。😄✨
6速60キロで走っていると、80℃で水温計の針がピタリと止まります。
(長い下りでアクセルを抜いて転がした時に、76℃くらいまで下がってしまったのには困りましたが。。、、😅😅😅)
さらに、強制ファンスイッチを入れると、
連続の信号待ちでも85℃以上になることはありません。だいたい、83℃で安定します。
期待していた通りの冷え方です。😆✨👍
以前のクーラントは、暖まり方、冷え方ともに
レスポンスが悪かったので、嬉しいです。😊
安定する水温も狙い通りなんで、
大満足でした😆✨