コルベット クーペのアメ車・バフがけ・インマニ・DIY・旧車に関するカスタム事例
2020年05月10日 04時57分
気軽に無言フォロー大歓迎♪ オールDIYでレストアやってます♪ フォローバック致します♪ コメントもお気軽に♪ DIYで383ストローカー6.3リッターにリビルドしました♪ 10年乗ったC5をDIYでいろいろと修理しながら乗ってたんですが、あちこち対策部品ぶち込んでるうちトラブル無く調子よくなっちゃって、つまんなくなったので数年前ボロいC3に買い替えました。C5もよく壊れて楽しかったですが、C3ともなると別格ですね。あー楽しい。 コルベットc3 のメモです。
こんな画像見せられても、普通の人は
ぽかーん
ってなりますよね。
えーっと、気にせず突っ走ります笑
いゃ〜大変ですね〜この野郎は( ̄▽ ̄)
ひーこらひーこらバヒンバヒンですわ〜
三途の川を見たくなければ、最初からポリッシュかエンデューラシャイン買った方がいいと思います笑
まぁ〜しかし、DIYってそんなのも含めて楽しむものかな(*´Д`*)
きっとそうだと思いたい。
ってんで、今日も汗と涙と加齢臭を出しながら磨き倒していきたいと思います(゚∀゚)
前回、仕上がりがなーんか違うーってんで
120番からやり直しの果てに、ようやく1000番だったか2000番かそこらまできたところです(^.^)
って、きたところって、簡単に言いますが、
大事な事なので、もう一回言います。
ホントにひーこらひーこらバヒンバヒンです。
ここらへんでも、割とツルツルなので取り付けたら結構綺麗じゃないかな〜
しかし、今回の目指す所はもっとずっとあの世に近いとこです。
いよいよお楽しみの、バフがけ?
あとは適当に磨くだけ?
ええいどうにでもなれ!
くそったれブギウギコンパウンド開始!
まずは、なんとなく、ピカールのラビングコンパウンドから磨き中〜
へたすりゃピカールだけでいけるんじゃない??
コンパウンドがけは楽しいですね〜
ピカールのラビングコンパウンドで磨いたとこです!
なかなかのピカリ具合なんだけど、どんなに磨いても、イマイチ鏡面にはならないですね〜。
あとあと調べたら、この半練りのラビングコンパウンドは、粒子が15μmらしいです。
ピカールは缶に入った液体のヤツが3μmだそうです!
同じだと思ってたから、液体のヤツきらしたままだわ〜
15だとこのくらいが限界でした(^。^)
んで、ピカールからの、青棒!
青棒で磨いた後です。
やっぱり、下地大事だなぁ〜
やり直す前よりかなりいい色出てます!
写真で見るとどうかな?
わかりますかね〜
自分で苦労して磨き倒した色眼鏡で見ますと、ほぼ鏡面と言っていいんじゃないでしょうか笑
ここからさらに、1μmのコンパウンドとか、0.7の微粒子コンパウンドとかワックスでやってみます!
粒子が小さければ小さい程ピカるはずやからな。
よしよし。
って、あれ?
コンパウンドの粒子は小さいはずなのに、ピカールより曇ってるぐらいに戻ってしまいました笑
なんだこれ〜
ホームセンター行っていろんなの試したんですが、ワックス入りやら、ルークス?やら凄そうなのどれやっても、こんな感じに曇っちゃってダメですね〜
1万5000番ぐらいのコンパウンドでやってもやっても微妙に曇っちゃいます。
うーん。
そんなはずはない
なんて思いまして
回転数とか強さとかバフの種類もいろいろ試したんですが、ダメですね。
なんかコツがあるんかいな〜
細かければピカるというわけではないんですかね〜。
塗装面を輝かせるのと、金属面を鏡面にするのとではまた内容物の種類とかが違うのかなぁ。
これまでコンパウンドかける時は、どれ使ってもこんなもんやろう!結構ピカピカなったわ〜
とかいう感じであまり気にした事なかったけど、意外と奥が深かった〜
っつーわけで、また青棒!
青棒最高〜
青棒は5000番から8000ぐらいだそうです。
ちなみに画像のコンパウンドはウンコです。
ウンコですよウンコ
ウンココンパウンドです。
金返せ〜
シャイニーン!
おっしゃああ〜
なかなかいいんじゃないか??
もうパフォーマー21011と言い張ってもいいです笑
元はこんな感じでした笑
無駄にデコボコしやがって(>人<;)
ちくしょー
というわけで、試行錯誤しながらでしたが、なんとか思ってたような感じのポリッシュの色が出ました〜
私の作品にしては上出来だ〜笑
もう、使うのもったいないんで、汚れないようにまさかの室内保管!笑
指紋がつく指紋が!
っかし、とんでもなく大変だったぶん、達成感ハンパないですわ〜笑
やっぱりお山は高い方が景色がいいって事ですね?
いい眺めだなぁ〜
まぁどうせまたすぐクモるんだろうけどね〜
またその時考えよ〜っと
作業中、たまに様子を見にくるとなりの猫。
名前は煮物です笑
相手にしてくれないからふて寝中笑