スイフトのtomoさんが投稿したカスタム事例
2020年05月25日 18時36分
国産コンパクトカーで、スイフトほどカッコいいクルマはないと思います。 ハイブリッドにしたかったのですが、取り付けたいものが山盛りだったので断念し、エアロ一式付いててお安いXRリミテッドにしました。
「greedy SWIFT zc33用 リアウイング」
ようやく装着完了致しました。
作業自体は二人ですべきだと思いました。はめ込む形で取り付けしますので、一人がウイングを持って押し込み、その状態でもう一人が穴あけ箇所に印をつけたりする際など。
穴あけ自体も、プロの方にお願いしましたが、小さな直径でいったん貫通させ、三段階で9.5㎜に広げていくやり方でした。
支持役(もちろん私)と、作業役(プロ)で協力してはじめてキレイに付いた印象ですね。
左右若干あそびがありますので、ずれないよう気をつけてください。
小さなgreedyのエンブレムが付いてました。
装着後。
装着前。
穴あけ後、ウェルナットと呼ばれるゴムの中にネジ受けが付いている部品を挿し込んだ状態です。
最初の印付け。最初直径4㎜で貫通させていました。
付属のエプトシーラー(スポンジに両面テープが付いてる)と両面テープをウイング側に貼り付けます。
その状態で、「押し込みながら」フィッティングして穴あけ箇所に印を付けます。
リアのウィンドウウォッシャー液の出口が突起していますので、その部分を上手く噛み合わせることに注意してください。
マニュアルに従い、エプトシーラーを切り分けます。
付属のマニュアルです。
黒を塗って乾燥待ちの状態。
元々の状態(真っ白、白ゲル)に、下地処理の後、両サイドにホワイトパールを塗った状態。