セリカのDIY・ZZT231・バリスクーリングボンネットに関するカスタム事例

造るのに忙しくて、全然更新してなかった…

ZZT バリスボンネット ダクトカバーの製作
2021.09～

バリスのボンネットに交換すると、純正のエンジンカバーが付かなくなる…
そして、オークションで落札したボンネットにはダクトカバーが付いていなかったので、仕方なく造る事に…🔧
(バリスのボンネットに付いているカバーは、ボンネットに固定されるが、純正エンジンカバーに干渉するので、カバーを外す羽目に←ボンネットの棒を固定する場所が無くなる… ならエンジンカバーと一体化すれば良いじゃんと言う経緯)

助手席側は、以前造ったので、今回は運転席側

何はともあれ純正エンジンカバーを型取り

スタイロフォームでカバー部分をサクサクと造ってFRP化

ボンネットダクトの当たる部分をカットしつつ、ベースとカバーを合わせつつ………
当たりまくるので、カット✂️

カバーを再構築しながら、1辺1辺固定
純正カバーの右上が、ちぎれる寸前に…

で、いらないので、カット✂️
穴が空いてる部分も適当に塞いでようやく元の形に

パッと見、影で良い感じになって見えてるけど、
前側も良い感じに仕上げる為に構築

もっともらしい形になってきた
固定用に穴開け

ﾊﾟﾃﾊﾟﾃ(○・ω・)ﾉﾉ□”

後は塗装して完成 ( ･_･)ｒ鹵~＜巛巛巛

普通にボンネット閉めただけでは当たってなかったけど、エンジンかけると、振動で干渉してる…🥺
気が向いたら改良するか…←放置