yu-kiさんが投稿したマフラーバルブ・電動バルブに関するカスタム事例
2025年03月24日 14時38分
都市伝説じゃなく、自分が実際に経験した、乗ってきた車のほんとの真実を伝えていけたらと思います。 車歴は特にZ32とJZ系、RB系が多く、 一応国家整備士資格有り(こんなの紙切れで誰でも取れるし、実際には意味なんてないと思ってるけど(笑)) 業界人経歴、バイトだった期間も含めたら気づいたら20年…汗 街乗りからゼロヨン、最高速、サーキット。そして壊しては対策と、経験とデータが1番と思っています。 逆に知らない事を、みなさんから教えて頂けたらと思います。
最近、内輪で流行りのマフラー電動バルブ
いちいちボルトナットで、テールエンドにインナーサイレンサーを脱着も面倒で、
ワイヤー式のフランジに挟むバルブも、あれもワイヤーが長過ぎて、動きがイマイチだったり、フランジに挟むタイプは、ちょっとした衝撃等でズレてフラップが動かない等もあったり。
パイプごと溶接の電動バルブは、そこらへんの問題が解決され、とても便利なのですが…上の写真の全部金属製は良かったのですが…
安いのは、ここがプラスチックで、あっという間に溶けました😭
耐熱プラスチックですら無さそう…
モーターだけの補修品で金属製もあるから、それに変えないとダメっぽい…
全て金属製のが装着されてる車は、2年は経過しても今のとこ大丈夫そう。
あとは、信頼性は純正採用もされるような負圧式のバルブが1番なのかもしれない…
負圧式は、デカイからスペースが困るのと、負圧の配管を引くのが手間ですが。
一長一短ありますね(^_^;)
改造は、トライアンドエラーですな…
昨日見た、Amazonの映画
ずっと一緒に、助け合いながらべったり共存してきたが、
大学へ進学と、環境の変化で、プーさんを森に置いてきたクリストファーロビン
プーさんたちは食べる物に困り、生きていけなくなり、
どうにもならず仲間のイーヨーを食べ、
ピグレットやその他の仲間も、そっから更に歪み、
自分たちを置いてきぼりにしたクリストファーロビンや人間を、妬み、恨み、怪物へ
つくづく人は距離感が大事だなと思う。勉強させられる映画でした。
一生、自分の人生を犠牲にしてまで、自分の進みたい道まで諦めてまで尽くせる相手なんて、家族くらいかと。
だったら最初から
べったりし過ぎない事が、仕事や環境が変わったり、生活が変わり別々の道になろうと、恨まれない、妬まれない方法かもしれない。
大学へ進学の為に、プーさんたちを置いて行くしかなかった。仕方なかったとは言え、相手にないがしろにされたと妬まれたらおしまい。