インプレッサ スポーツワゴンの岡山国際サーキット・初めてのサーキット・オーバーヒート寸前・ホース抜け・自走不可に関するカスタム事例
2021年02月28日 22時28分
2018/8/23に納車、インプレッサスポーツワゴンWRXに乗るクルマ好きです。 徐々にフルノーマルから脱しつつありますが、ライトチューンというには甘いかな? 先駆者の方々の投稿を参考にしつつ、「車検を通せる仕様」をメインテーマとした改造・改修をして行きたいので、同じインプ乗りでなくてもアドバイスいただけると幸いです。
本日岡山国際サーキットにて初の走行会!!
…と意気込んでいたのですが、1ヒート目の走行にてラジエーターのロアホースが抜けて水がじゃじゃ漏れ、水を含ませて2ヒート目にテストで出走するも水温計が振り切れそうになりあえなく退場。
藤田エンジニアリングの社長さん曰く、水入れて温度が下がらないならヘッドガスケット抜けてる可能性が高い、とのこと…
ホースが抜けた時にパドックで診てもらうと、ホースバンドがゆるゆるだったそうです…
ラジエーター交換をしてもらった、いつもお世話になってるトヨタのディーラーに電話して、積車と代車を持ってきていただき一旦事なきを得ました。
明日以降、エンジンの調査をするとのことですがどうなることやら…