スカイラインの過去の愛車紹介・小学館の図鑑NEO・BCNR33・バックタービン・ブローオフバルブに関するカスタム事例
2020年01月10日 01時54分
はじめまして。こんにちわ! みんカラにも記事をあげています! そちらもよろしくお願いします。 https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1581525/car/1174033/profile.aspx 同じクルマや気になった等の無言フォローはOKですし、自分も無言フォローしてしまいます。 ただ、後々消すような人は他をあたってくださいね。 乗ってるのは日産ですが、メーカーの枠にとらわれずクルマそのものが好きです!
かつての愛車。R33タイプMを図鑑にしてみましたが、もはやタイトル名が笑
小学生に何を訴えかけるか出版元!!
タイプMもこのとき(2010年)は25万だったなー←
今じゃ名車になってきてやたらと高い!
ホイールも太くなり、インパルのバンパーとオプションのグリル。シルバーのフォロワー様ととっても瓜二つなお顔です。
横と後ろをニスモ(コピー品)とRスポイラーに返信。
さらに、このころから純正流用大好きで、ER34純正のインタークーラーを取り付け。
HKSの強化アクチュエーターやアルミサクションなど、今といじり方が全く同じでした。
HKSのブローオフ、SQV-3を装着!単純にこのころはサウンドチューンでした。
次はフィンなし。大気開放は車検もアウトだったり、特定の状態ではエンストしたりと、音以外に良いことはなかったです。
そしてその後このクルマは姉にわたり、イタズラで純正大気開放とバックタービン仕様と、もはややりたい放題やってました。
確かこれもエアフロぐずってたなー。
やー。リニアチャージコンセプトに磨きをかけた仕様は意外に扱いやすく、2000回転で0.4キロかかり、4000以上で0.85かかってました。
今じゃこのフラットな特性を目指してRのタービン探してます。GT-SSでほぼ決まってますがね。
上記のタイプMとちょっとそっくり。多分ホイールがメッシュタイプってのまあるのかもしれませんね!
嫁の14はナンバー返納で封印しました。
この写真をみて、「あ。タイプMの面影・・・・」って感じちゃいました。白いクーペにメッシュホイールでタイプMパッケージの再来?なんて嫁に言われたときはなんとも言えなくなりました^^;
タイプM、R、S14(Q's)と似た形のを乗ってきました。
どれも特徴があっていいクルマです。タイプM
のオーナー様にはどうぞ大切に乗ってあげていただきたいです!