デリカD:5のデリカD:5・ナンバーフレーム取付・再封印・陸運局・なかなか楽しいに関するカスタム事例
2021年02月19日 02時54分
以前のCV5Wには純正のナンバーフレームを装着してたけど、今のCV1Wは他社のが装着出来るように、ナンバーフレーム無しの状態だった…
でもやっぱり私は純正のナンバーフレームが好きなのだ!
車検の時に純正のナンバーフレームを取付けようとナンバーフレームを発注しておいた。
車検から帰って来たらナンバーフレームは装着されてなく部品だけ渡され、「新型のナンバーフレームに変わってたので取り付けて良いかどうか分からなかったのでやめときました…」って💧
Dいわく、今までのナンバーフレームは警察からナンバーの表示面積が少ないので枠を細くする様に、と指摘されて新型に変わったとか…
実際、枠は細くMITSUBISHI MOTORSロゴ部分も小さくなってた…
別に新型がイヤなわけじゃないが、自分の年式に本来装着されているべき物が良いと言う自分なりの拘りで、小綺麗な中古をオクで買った。
仕事の合間に陸事へ行って再封印手続きをしてきました。
再封印の書類に必要事項を書き込んで車検証とセットで受付で封印のベース金具を購入します。
ネットで買うと非常にお高いですが、陸事なら70円!🤣
ドライバーをぶっ刺すと缶詰のフタみたいに簡単にめくれるので、後はドライバーでボルトを回すだけ!
ベースは上手くバラせば再利用出来そうなので、帰ってから挑戦や!😁
ココではそんな時間も工具も無いので新品を取付けます。😆
ベースを付けたら、封印ゾーンへ車を移動。
順番待ち…
1台1台の処理の時間は、そんなに掛かりませんので、割とスムーズに進みます。
ボンネットを開け、車検証の車体番号を確認され、何か知らんけどライトでボンネット内を見られてる間に、別のスタッフが知らぬ間に封印を取付けてた!🤣🤣🤣
ワシ好みのパンティラインになって満足ぢゃ💕