ジムニーのスタック対策・牽引フック装着に関するカスタム事例

先日届いたフロント牽引フック
タイダウンに被せるタイプで本当はアピオのカッコいいやつが欲しかったけど高いのでやめて
アミャゾンでポチッと
ポチッとした日の調べではアピオのは左右買うと20000円超えのところ
左右セットで5000円くらいなので負けたw多分大陸製だが価格四倍差だと仕方がない
で、1箇所穴開けが必要なので穴位置決めに被せてみると
あらあら？タイダウンとの間に隙間があるじゃないですか！
これは力かけるともげるやつ判定した
曲げる位置線は刻まれてるけど曲げ量が足りない、仮に強引に曲げても今度は穴位置がずれるので
隙間埋めに大きめのワッシャーを数枚重ねて挟み込む作戦でいきます
被せてフックとタイダウンを指でキュッと絞ると目測で4mmくらい隙間があります
大陸製ネジとか信用できないのでボルトナットワッシャー座バネは全てホムセンのステンレス製に置き換え
あとボルトが短いとか投稿されていたので付属より長いM8の25ミリをチョイス
隙間がある事を調べる前にボルトを買ったのでワッシャーを挟む分少し短いかも知れないw

開けた穴にボルトが通るか確認ついでに隙間に何枚ワッシャーを挟むか調べる
4ミリの隙間を2ミリワッシャーx2枚で誤魔化す
ここまでは良かったんだけど

懸念通りワッシャー2枚重ねた分やはりボルト長が足りなかったw
ネジロック塗ってとりあえず固定はしたけど、使ってるナットにナイロンの緩みどめが付いてるのに
ナイロン位置までボルトが届いてないw
挟むワッシャーを1枚ずつ多く買っていたので裏側は余った大きめワッシャーを使用
運転席側で試していたけどボルト長たりないので助手席側はまた明日以降に作業かな
帰りに30ミリのボルト買って帰ります
あ、緩み確認のマーキングもしたいし35ミリのにした方が良いかな

表側は普通な大きさのワッシャーですっきり