アリストの大物外国人の記者会見に関するカスタム事例
2018年06月25日 10時12分
大物助っ人外国人のような待遇でコンビニのアルバイトとして働くことになった
留学生の日記
今日は、僕のためにこのような大きな
会場で盛大にセレモニーを開いて頂き
大変感謝しています
記者のみなさんすいません
気持ちはわかるんですが、カメラのフラッシュが少しまぶしいな
逃げたりしないのでゆっくり話を聞いてほしい
店長、パートリーダーには
契約(面接)の際にこのお店の進む冒険のプランを僕に明確に示してもらい
遠く異国の地での壮大な冒険に僕は今
ワクワクしているよ
日本人の文化や優しい人達には
最大限のリスペクトを払って
僕なりのプレースタイル(レジ打ち)が
日本のコンビニに通用していくことを、
日頃のワークアウトを欠かさず
試合中に発揮出来るように頑張るつもりさ
ポジション(レジ打ち)がかぶる本田、香川は、大変優秀なレジ打ちだと
思いますが、僕は彼らに劣っているとは思わない
ピッチ(レジ前)に立てば過去の実績なんて関係ないよ
出場機会(深夜)をみんなで分け合えば
円滑な選手のローテーションも
僕を中心にすれば可能だと思う
貴重な外国人枠を僕に使ってくれた
チームに貢献するために
大物のような扱いは、して欲しくない
選手である以上、店長にその日のコンディションで1番いい選手を選んで頂けたらそれでいいんだ
今日は僕のために集まってくれてありがとうございます┏●
スシ、ダイスキー!