ハイゼットデッキバンのツライチ・ベルハンマー7・プラグ交換・イグニッションコイル交換・車検に関するカスタム事例
2025年03月10日 06時50分
2019/06/07納車 2人の娘の父です。 人生初SUV 車歴 Beat C33ローレル A70スープラ SXE10アルテッツァ SUBARU R2 RA6 オデッセイ R55 ミニ クラブマン クーパーS RG1 ステップワゴン GF8W アウトランダー ←いまここ S321W ハイゼットデッキバン ←セカンドカー 2019年9月納車
車検後に自分で行う残りのメンテナンス。
まずはツライチ。
いつものベルハンマー7投入!
オイルは車検時にお店の標準の何かを入れられてますが、ベルハンマー入れたあとは明らかに分かるエンジンのスムーズさの向上。
今回はエンジンヘッドのオイル滲みの対処でガスケット交換がありました。一緒にイグニッションコイルとプラグ交換がお勧めですと言われましたが、ガスケット以外は自分でやりますと言ったので残りをやります。
色々狭いですがなんとか作業を進めます。
今まではデンソー製、今回はNGK 。
ブラグは前のもそんなに悪そうには見えませんが新品に交換。
イグニッションコイルも新品に。
ワクワクしながら試走したところ、明らかに低速でエンジンがスムーズにまわる。
今まで急な坂道で
ヴォっヴォっってしゃくりあげるような回転の上がり方してたところが、
ヴォーーーーーーーと安定して回転維持して登っていく。
運転の仕方が悪いと思っていたことが点火問題だったとは。
調子がどんどん良くなる デッキバンが大好きになりました。
距離は4万8000 km、あまり走っていなくても、2014年製、やは10年を超えて悪くなるところがでできてたのだなと思うった次第。
でも、しばらくはこのままの調子でいてほしい。