スカイライン GT-Rの空気圧センサー・TPMSに関するカスタム事例
2019年10月19日 11時47分
クルマ大好きです。限られた予算の中で最大限楽しみたいと思っています。 車歴 フロンテクーペ→ホンダZ→ホンダライフ→スターレット(KP61)→レビン(AE86)→スカイライン(ジャパン)→ビスタ→マークII→オデッセイ→レガシー(BE5)→スカイライン(34GT-turbo)→スカイラインGT-R(BNR32)
先日、こんなものをポチりました。
タイヤの空気圧センサーです。
送料込みで3,700円ほど。
失敗しても痛くないのが大きな理由。笑
電源はソーラーとUSB。
私はもちろんソーラーで使います。配線とか苦手なので。
このバルブを外して
センサーバルブに付け替えるだけ。
見た目は良くないし、バランス的にどうなんだろうか?チョット不安。
モニターをどこに着けるか悩みました。ダッシュの上かなぁとも思ったのですが、付属の両面テープが付かないのでここにしました。
取り敢えずの場所としてはいいでしょう。
本体の電源を入れると、、、
「あれっ?空気圧表示が出ない〜。」
取説も英語で文字が超小さくて読めない。
どうしよう?と考えていたら、左前から順番にセンシング始めてるみたいで、数分でこの表示になりました。この間2キロにセットしたのでこんなもんかな。
大きな4つの数字が空気圧で、その外側の小さな数字が温度表示です(見にくいけど)
サーキット走る時にあれば便利かも。