フリード+の音楽・音楽を楽しむ・オーディオ・音楽理論・ノリノリに関するカスタム事例
2024年12月02日 20時15分
現実に打ちのめされるいつもの時。
そう、講師より聴けてない。いつもの指摘。
一歩一歩。聴き込んでカラダで感じるしかない。
この階段を登った先に隠れているもの。
以前に、まずは、目の前の階段登る事に専念すること。
魔女の宅急便。海の見える街の楽譜。
いわゆる,音楽の設計書。
これを追いながら曲を聴くトレーニング。
重要なのは,音符の長さ,記号。拍。それがどう聞こえるか。です。
ドレミなんて先のまだ先。今はついていくだけで精一杯。でも、置いてかれる。
でもね、音の違いがちょっとでも感じられる、その瞬間が楽しいんだ。楽譜見ながら,耳のトレーニング。結構ありかも。
シークレット防止