DB9 クーペのアストンマーティン・アストンマーチン・修理・stay home・自粛生活に関するカスタム事例

前回の続きです。
フロントグリルを修復しました。
ちょっと綺麗には見えるかな…

ラバースプレーで塗装しました。

やはりはめるときに慎重にしないとプラパーツが割れかけました。
慎重にハンマーや指で強く押しながらはめていきます。
割れかけたとこはまたFRPで修理しておきました。

こんな感じでFRPで直していきます。

FRPは素材にヤスリをかけて足付けしてしないと素地につかず剥がれしまい苦労しました。
また一度にバラバラになった破片を組み立てられないので1個ずつ接着して形になるまで数日かかりました。
また、パーツが全体に疲労していると思うので割れてなくても接合部はすべてFRP樹脂を塗って補強しました。

こんな感じになりました。
フレームは本来なら塗装するべきですが…めんどくさいのでやめておきます。
割れて無くなった箇所も型とって作ろうと思いましたがこれもめんどくさいのでやめておきます笑
あとはバンパー待ちです。