カローラフィールダーのDIY・ポンつけ最強に関するカスタム事例
2021年09月26日 13時17分
こん◯◯は… 私は日本人と日本人のハーフです。 カローラフィールダーをいかに商用車から脱せられか、日々検討をしております。 たまに私奴のコメントを含む投稿に、アスペはじめ発達障害、知的障害、人格障害、その他各種精神病、総じて人間の質が悪く自己都合による拡大解釈、被害妄想を呈する方、更にはモンスターが御見えになります。そういう方には他人様に迷惑被る前に、然るべき専門医療機関に御受診し、お薬を処方していただくか、御入院・御療養される事をお勧めしております。
弊車のフットランプは…
エーモン No.2715を採用しております。
本来はこういう、インナーランプを挿入するようにアンダーパネルの構造になっていますが…
弊車は新車納車時に純正インテリアイルミネーションを設置していて、運転中に先のフットランプの灯りは不要です。
頭書画像のフットランプはこのインテリアイルミネーションから分岐させてるのですが、すべての2枚目画像様のインナーランプを調べた訳ではないですけど、2枚目画像様のインナーランプはインテリアイルミネーションのランプと同時に減光はしますが、消灯しないんです。
運転中は純正インテリアイルミネーションの灯りがあるので、例えインナーランプが減光しても、その灯りは不要。インテリアインナーランプの存在を否定しかねません。
なので、純正インナーイルミネーション減光時には消灯するエーモン No.2715を採用したのですが、枠にきちんと収まらず、ビニルテープで固定しても、ビニルテープの粘着が弱くなれば車の揺れで容易に角度が変わりますから、「足元の光量が少ないなぁ~」と思えば、どうしてもエーモン No.2715の光源の角度が変わったと判断してその都度チェックしていました。だから気になって仕方ありませんでしたからこのランプを固定する策を検討しました。
まずはビニルテープを除去して……
スポンジをインナーランプの設置スペース合わせて加工して嵌めただけです。
長期的に見れば、スポンジよりゴム板の方がいいのでしょうが、ゴム板は臭いですか、スポンジを採用しました。
スポンジの大きさはインナーランプの枠より気持ち大きめに加工した方が、その後に車の多少の揺れでもスポンジは動き難く、設置したランプがホールドされます。
運転席のアンダーパネルにも同じ施工をいたしました。
あ、ランプ手前にあり台所用フックは…
すこぶる見た目悪いですが、束ねた配線が運転中に足元に落ちて来ないよう、結束バンドで束ねた配線を引っ掛けておく機構です。
これで、未来永劫フットランプの角度を気にしなくて済むと思います。