ダットサントラックの666・Triangle sixxxxxx of death・ちょっとだけ悪の秘密結社Smile&Violence・ナツノオモヒデ・無保険車野郎FUCK OFFに関するカスタム事例

昨夜は枚方某花火大会…

我がSmile&Violenceアジトから近い高台で今年も家族で鑑賞しながら、心は此処にあらずで色々と考え込んでいた…

その中でも特にCT諸兄の皆々様にも少し一考し、良ければ御意見等、寄せていただきたい事を次項で綴りたいと思うが、かなりの長文になるので御容赦願いたい…

ここしばらく、色々と重なり頭に来る事が多数…

特に先週末の事だが、とある集まりの際に人に迷惑かけておきながらヘラヘラ笑ってナニ喰わぬツラしてノウノウとしてる奴に本気でキレそうになるのを抑え込むのが一番堪えた話…

ま、俺には直接関係ねぇし、もうどうでもいいのだが、ハードカスタムな車に乗るんなら、それなりのリスクが伴う事を本当に理解しているのか？って奴が周囲に一人居る。
先人やビルダーから注意やアドバイスを受けているのに一向に変わらない…

個人的主観ではあるが、エアサス組んでるんなら、ホースフィッティングやエアバッグ等は定期的に新品交換が常識だと考えている。
過去に俺にどうやって666を復活させ、維持しているのかと問うてきたので『とことん調べて、必要な道具揃えて、失敗重ねまくって今に到る』と伝えたが、そいつは『金ないから』『場所も技術もないから』『道具ないから』と、いつもこれだ。
百歩譲ってそれなら仕方が無いとしようか。

しかし、だ。
一般的な常識を持っているのであれば、そんな車に乗るなら尚更に任意保険やJAFに加入しているのが当然だと思うのだが、そいつは自賠責のみでいつトラブルが起きてもおかしくないフルサイズピックアップを乗り回している…

先に話したとある集まりへの道中、エアサストラブルで高速道路走行中に着地して停車し、わざわざ大阪から共通の友人が道具と部品を持って走ったと…

その話を聞き、思わずブチ切れそうになったが、グッと堪えてそいつとの付き合いはその場で終了とする事にした…

そんなクズとは一緒に走れねぇよな…(-.-)y-~