Vクラスのやっつけ板金・やっつけ塗装・やっつけ仕事・やっつけ車に関するカスタム事例
2021年07月31日 16時55分
ノザワメルセデス・ベンツ Vクラス W639
ハイスペック&ロークオリティなDIYを楽しんでおります。 86レビン・PIAZZA・スープラ・ゴルフ・キャラバン・からのV350です。少ないお小遣いでチマチマ弄ってます。
嫁さんから３時間フリータイムを貰えたのでバッキバキのサイドステップを付けてみました。
WALDのexecutive lineってビアノ時代のエアロ。ゴテゴテしそうな気がしてなかなか踏みきれなかったのですが、意外とスッキリ。もっと程度が良いのを買えば良かったナ。
今までリアアンダーとサイドの高さが合っていないのが気になってましたがバッチリ揃いました(^^)
・・・今度はフロントが気にまりますが(^^;
とりあえず「FRPでくっつけてあります」って状態で譲り受けた物で、パテの荒削りまでは先日済ませておきました。
もう一度パテ入れて仕上げてからサフェの予定でしたが3時間で今ついている奴の取り外し、板金・塗装・取付までするにはパテを乾かす時間はありません。
荒削りからの整形はそこそこにサフェ入れ。
サフェも乾かない状態で塗装、缶スプレー2本しか売ってなかったので薄薄。足りなかったので下側は吹いてません(^^;
クリアを吹いて30分乾燥させたら即取付。夏は乾燥が早くて助かります(^^)
フロントも少しだけアップデート。
安物汎用リップ、下に広がる形。
広がったあとにすぼまる様に整形。
右が加工前、左が加工後。
すぼまる形にプラ板をハンダゴテで溶着。
「すぼまる」で15mm位エアロが下に伸びた結果サイドとのバランスの悪さが少し緩和しました(^^)
