アルテッツァのDIYに関するカスタム事例
2018年09月28日 21時59分
約10年前に付けていたクラッチカバーと
フライホイール!
滑り出すまで良く頑張って
くれました。
今回は、とりあえず無事に
作業が終わりましたが
同じような事が起こらないように
いくつかのポイントの整理。
知ってらっしゃる方は
スルーしてください。
まず軽量のフライホイールを
付けてる方は、純正のクラッチ関係
対応かしっかり確認しましょう!
対応してないと、普通に付きません。
同じクラッチカバーとディスク
また買わないといけません。
またフライホイール固定する
ボルトの長さにも
注意しましょう!
純正のよりフライホイールが
薄いタイプは、だいぶ
短くなってます。
これまた、付きません。
逆だと探すの大変です。
自分は、クラッチを
ノーマルに戻そうと
カバーとディスクと
ベアリング関係を純正に
しましたが、普通に付かず
結局、フライホイールごと
交換しました。
タコの上がりかたは
同じでクラッチが軽くなり
乗りやすくなりました。
純正はやっぱり良く出来ている(笑)
前にも言いましたが
フライホイール軽量化すると
アイドリングが不安定に
なります。
ミッションケースあるある(笑)
たまにはめる時、スルッと
はまる(笑)
今回はスルッとはまるパターン!
はまらない時は、二人がかりでも
手こずります(笑)