ギャランフォルティスのワイパー交換・QUEEN・ジャーニー・パレのマイカープロフ・パレのメンテナンスに関するカスタム事例
2019年04月19日 19時55分
札幌の東区がメインの、元SEの、既婚&父親の、50代のおっさんです(^^ゞ 先頭3枚ピン止め写真、最新は4枚目から。 ロック好きで、血に流れるのは、ブリティッシュロックのQueen。 King KAZUを崇拝してるサッカー好き。 ワイルドスピードが大好きな映画オタクで、一番好きな俳優は、デンゼル・ワシントン(ワイスピ関係ないけど)。 <ソリタリー>と分類される、マイノリティの人種です♪ ※タグ検索 パレの取説
こんにちは😁
今日は、通販で買った(大半、そうだけど)、夏用ワイパーを装着しました。
MTへの拘りが、すっかりATから離れられなくなり、洗車もドライブスルー洗車と、手抜きばかりの俺が、とうとう、撥水ワイパーに手を出してしまいました。
PIAAのエアロヴォーグです😋
ワイパーも、進化してるんですねぇ。
いつも、ワイパー交換が、苦労してました。
フックのかかってる部位が、固くなってるなどで、ロックの爪を押しても外れないなど。
ロックの爪が無いじゃん↓
ロゴの部分を、持ち上げるだけ
見た目は、流石に、近づかないとデザインの良さなども解らないねぇ😅
実際の効果は、雨を経験してから、レビューとして上げます✌
今日は、あることで、テンションが上がってます🎵💞🎵💞🎵
QUEENの話題の映画の、アマゾン数量限定生産のBlu-rayが届いたからです👏👏👏
予想はしてたけど、ボーナス付録のTシャツは、Lサイズなので、ダイエットしないと着れないので、大切に保管コースです(笑)
ついでに、QUEENで泣けた人にお勧めする、あるバンドのドキュメンタリー↓
ジャーニーです。
このドキュメンタリーは、メインヴォーカルを失い、解散まで考えたグループが、そのメインヴォーカルと聴き間違えるくらいの歌声に出会い、復活することを追ったものです。
ジャーニーと言えば、スティーブ・ペリーで、スティーブ・ペリーと言えば、ジャーニーと、スティーブ・ペリー以外のヴォーカルでは、ジャーニーとしては受け入れないってくらいの、最高のヴォーカルが、スティーブ・ペリーです。
そんな彼は、病気によって、その素晴らしい超高音の美声を失い、脱退します。
別のヴォーカルに変更して、再出発するジャーニーは、案の定、低迷します。
実は、俺がその事を知ったのは、復活した後でした(笑)
5、6年前に、久々に、ジャーニーのライブバージョンが試聴したくて、YouTubeで探して、良く見ずに聴いてて
「やっぱり、スティーブ・ペリーは最高だなぁ」
と聴き惚れていたのだけど、何となく、声が若いなぁと感じて、画面をよく見たら、黒髪で長髪で、何より、背が低いアジア人が歌ってて、
「誰だよ~?!」
とビックリ。
調べて、スティーブ・ペリーの病気や脱退の事実を知って、またビックリ😰
聴き間違えるほど、ソックリな歌声。
でも、彼も、ジャーニーに救われたことが解るのが、このドキュメンタリーです。
俺は、当然、泣きましたよ。
ボロボロ涙流して。
でも、良かったねぇって、涙です😊
ただ、現在は、一緒に活動してないらしいので、残念です。