Aクラスの洗車部・水無し洗車・ちょい水・走りたい・麻婆豆部に関するカスタム事例

カーナビのせいで道を覚えなくなりましたが、ウォシュレットのせいでお尻を拭くのが下手くそになりました。クソだけに。
全国のおっさん&淑女の皆様ごきげんよう。
ウォシュレットが動くものと思ってフリースタイルで脱糞したらまさかの故障。ほんと腹が立ちます。
さて、今週は寒さが厳しかったですね。今日は午前中仕事をして、帰宅。クルマの中にいたらとしぞうさんが奥様とおこしに。部室の近所にランチに行かれました。

今週の雷門。これじゃ感染者増えるわな。
でもこの人々がいないと食っていけない人々もいらっしゃいますからね。難しいところです。

昼メシの問題。今週はベテランの爺さんと同行してます。新橋新京亭でごちになりました。さすが老舗、激ウマです。

としぞうさんの禁煙問題について、奥様と私で問い詰めるという。

私は水無し洗車です。なんせ寒いですからね。ステイホームのせいですかね、すっかり寒空の洗車が苦痛になってます。洗車部の人々も高齢化のせいでますます洗車しません。
さて、水無しとは言っても全くの水無しでは流石に無理です。このハンディを使います。

水の量が少ないので、シルクドライヤーじゃなくて、こっちのワッフルドライヤーで十分です。因みに普通に泥だらけのクルマは真似しないでくださいね。普通なら洗わないレベルのクルマを洗ってます。

リアゲートのヒンジ。あぁ楽しい。こんなに楽しくて良いのでしょうか。

ハンディで水をブシャーです。洗い流します。

すかさずワッフル。

ピアノブラックのスポイラーもテラテラです。このクルマ、ベースモデル自体の元のcd値が極端に低い。空力がいいって事です。多分スポイラーの分は正に「スポイル」されてるんでしょうね。何か追加したかったですが、元の数字の良さに余計なこと出来ませんでした。でもなんかしたい。

しかし寒い。寒くても楽しめる方法で洗車してみました。我ながら引き出しというか執念というか、クルマとのスキンシップがやめられません。どうしても触ってたいのです。
何よりも走りたい。誰かの飛び石食らったり食らわせたりしながら。