yu-kiさんが投稿したアライメントテスター・中華製・四苦八苦に関するカスタム事例
2023年06月25日 12時42分
都市伝説じゃなく、自分が実際に経験した、乗ってきた車のほんとの真実を伝えていけたらと思います。 車歴は特にZ32とJZ系、RB系が多く、 一応国家整備士資格有り(こんなの紙切れで誰でも取れるし、実際には意味なんてないと思ってるけど(笑)) 業界人経歴、バイトだった期間も含めたら気づいたら20年…汗 街乗りからゼロヨン、最高速、サーキット。そして壊しては対策と、経験とデータが1番と思っています。 逆に知らない事を、みなさんから教えて頂けたらと思います。
中華製アライメントテスター
数値は大丈夫だが、
最初の車の初期認識が、
国産の高いテスターと違って、
前後に動かす量も、
キャスター角の初期認識でハンドル切る量も倍くらいのような…
デカイ作業台が必要に。
当初このサイズの予定が、これだと車が落ちる(^_^;)
あとは、ホイールベース、車幅もセンサー認識範囲が狭過ぎて、
センサー可動できるようにとか、
あいこんさんが色々とやってくれました。
かなり四苦八苦…
私は見てるだけでしたがwww
大変感謝ですm(_ _)m
原始的な、角度&糸でやるイケヤフォーミュラ製とかだと、
スーパーカーや、極端にリヤがワイドな車は、
リヤトーがきちんとできず、やっぱりこういうセンサー式が必要で、
でも一流メーカーのだと中古の35GTR買えるくらいの値段するので無理でm(_ _)m
中華製です。
あとは、溶接職人の友人に作業台を作ってもらってから、
実際に測定しながら調整が上手くいくか…
続く…