スカイラインのいつもいいね&コメントありがとうございます・年寄りの話は長いと相場は決まっている・昔々に関するカスタム事例
2021年12月05日 04時58分
サンフランシスコのイロハ坂⁉️😊
ロンバート ストリート。
2006年ロス❗️
私の体験した、世界の道路情報を紹介❗️
まず、韓国の高速道路、もう35年前で記憶も定かでありませんが、ビックリした事を、ソウルから慶州の高速道路は、片側4車線だったか?、しかも直線が長いので、有事の際には滑走路になるとか、あとSAの男子トイレは、ステンレスで四方が開けぱなしのトイレで、左右の男子のムスコさんと、にらめっこしながら用をたす。恥ずかしい〜⁉️(^^)
欧州、特にベルギーに多いベルジアン路面、石を引き詰めた昔ながらの路面で、開発時代、車の接地感、乗り心地評価で何往復も、テストコースと違い一定条件ではないので、参考になりました、雨降りは怖かったです。
最近、日本にも設置されたランナバウト交差点❗️(円形交差点)
交差する道路が多い場所に設置されてます、クルクル廻りながら行きたい方向に曲がる、一車線ならともかく車線が多いと、目的道路で出れず、何周もしたり。笑える(^^)
友達は凱旋門で2周してます。
聞いて、大笑いしました。(^^)
アメリカの古いフリーウェイは、路面3m程の間隔で小さな三角突起が連続する場所もあります、昔木枠にコンクリートを流し込み型を作った物を地面に並べて引き詰めていたので、当然コンクリートの継ぎ目に突起ができてしまいす、開発時のアメリカ仕様で、対応に苦慮した路面で、通常フリーウェイポップ路と呼びます。
後、交通違反の取り締まりに、空からも
狙われています、ヘリです。5号線で一度だけ遭遇しました、Max80マイルまでの走行なので問題はないけど⁉️
道路状況から、サンディエゴに向かう、フリーウェイには、特殊な看板があります。動物出没とかは、日本でも見かけますが、人の出没看板には、ビックリです、日本の高速道には100%ないですから
因みにメキシコ国境が近いので、密入国者らが、出るらしい。幸いにもこのケースには遭遇してません、(^^)
最後にコスタリカのサンホセの街中には、円形の孔ポコがやたら多く、避けそこねたら、ショック大で車が壊れそうでした、聞く所によると、路面改修を繰り返して、マンホール位置は変えないからだとか車の不具合ではないかと調査して分かりました、直すのは路面じゃないのって、一応バネのフリーハイトUP、ショックの減衰力見直しで解決できましたけど、 ま〜面白い路面やら開発の参考になるやらで、長文でもうし訳ありませんでした。
又、次回⁉️(^^)