フェアレディZのdatsun280zさんが投稿したカスタム事例

コーヒーブレイクのお話です。
当時の日本と米国では、まだFAXが普及して居なかったので、連絡手段は、まだ
テレックスが主流でした。米国の市場に新型車の240Zが販売されると日本から
テレックスで連絡を入れた段階で
米国日産では、新しい車の名前は
「24オンス?」だと呼ばれていたらしいです。画像は、ネットから、お借りしました。申し訳有りません。

確かに、これを見た米国人は
240Zでは無くて24OZで量り売り
オンスですよね。
まるで砂糖の量り売りみたいですね。
だからこそ
ライト周辺をシュガースコップと
言っていたのかも知れませんね。

ちなみに、画像のグリーンのクルマは、渡邉さんの愛車でした。
日産自動車に寄贈されました。