ニュービートル (ハッチバック)の不思議な整備・ニュービートルRSi・ビートルRSi・ビートルRSI・霧が丘ガレージに関するカスタム事例
2022年04月02日 16時19分
ずいぶん前のこと。オートクルーズ走行中に間欠パイパーが動くと オートクルーズが 一瞬 加速したり、リアデフONすると オートクルーズが解除される。これら以外も ESP効いてるのか🤔❓と思ったり、電気系統で「う〜ん😑」と感じることが多かった。特にFaultもなく、ディーラーでは「問題なし」と。でも おかしい。
こんなことを いろんな人と話していると、紹介されたのが コチラ。画像に書いてある通りだが、「GaussBuster」は クルマを測定し、電気が必要なところにプラシング、絶縁すべきところはアーシングを「ちゃんと行う」整備。「IonBlidge」は クルマに「とあるもの」を 必要箇所に貼り付け、クルマに静電気を溜めないようにする整備。
完成時に聞いたら、整備前状態において RSi は 全くアースされていない状態だったらしく、「よく動いてましたね😅」と😵。施工後 走行すると、いままでの「う〜ん😑」が ナンだったのか⁉️と思うくらいスコブる快調😆🚗=3✨ オートクルーズ は 一切 問題無くなり、ESPも効くようになった。
EVじゃないけど、クルマって 電気が大事。
これらと一緒に施工を勧められたのが、「Stability Wheel Service」。タイヤ🛞を組み直して、バランスをとり、「Magic Air」と言う 不思議な空気を入れる。どこのタイヤ🛞屋さんでも行う ごく普通の作業だが、全く違う😳。
乗り慣れた自身のクルマに施工すると「いままではナンだったんだ⁉️」と思うほど、タイヤ🛞が「丸く」感じる。しかもエアのセイもあり、いい意味で 乗り味 柔らかく、粘っこくグリップも上がったような感覚もあり、タイヤ🛞グレード が ワンランク アップしたように感じる。
これらを施工してくれたのは、横浜の「霧が丘ガレージ」さん。
以降、ここにも お世話になっている。