スカイラインのウィポジ化・電装工事・DIYに関するカスタム事例
2020年03月01日 20時37分
SZTMはスズトモとでも読んで下さい。2003年にR33を中古で購入。その後ひたすら乗り続けています。純正+α志向です(*^^*)。2009年からeKをセカンドカーとして導入し、eKがノートにサイズアップし、更にはニスモになり…。なのでそっちが実質のメインファミリーカーになり今ではスカイラインが車庫から出るのはレアケースです。しかし良い車なので今後も少しずつ手を入れながら、手放すことなく乗り続けていきます。応援宜しくお願いします。 フォロー歓迎です。(*^^*)
ウィ~ポジ着きました😄
今日は天気が良かったのでとても順調に作業出来ましたね。
この凛々しさ!😆
オレンジの光量が大きすぎるのでこの後少し減光しました。
ヤフーショッピングで1830円也。同じウィンカー連動モノでもテールマーカーのコーナリングランプユニットは4000円なので、如何に安いか😅
取り付け方:
まずウィンカーユニットを外してきて、+の線を切ります😅
ギボシのカバを通してから、電工ペンチで被服を剥きます。
ギボンはラジペンでプレカシメしてから電工ペンチを使うと綺麗に出来ます。
この通り。反対側のオスもこの後加工です。
ところでお作法として、こういう端子は原則、+極の電源から着ている線をメスにします。抜けた時、オスは剥き出しでボディに触れちゃいますからね。
こうして、2つのギボシ端子それぞれに接続させた線をコネクター横に出してきます。
車体に戻し、下から見上げるとこんな感じ。ここにウィポジユニットからの線を繋ぎます。
肝心のウィポジユニットは端子ボックスの中に設置しました。水に濡れたら嫌なので😊
左右のウィンカーに向かって配線していきます。
接続完了!
このエーモンのコネクターはお薦めですよ。取り付けも抜き差しも楽です。