アルトワークスの道の駅巡り・峠・ドライブ・酷道・険道ラリーに関するカスタム事例
2020年08月21日 22時39分
夏の険道ラリーは危険がいっぱい。
ほんじつは東彼杵町・道の駅彼杵の荘より。
そのぎ茶ソフトクリーム。わたくし的道の駅ソフトクリームランキング暫定1位であります。
嬉野まで行けない嬉野川棚線。
ほんじつは川棚側より、途中農道を経由して、分断された106号踏破を目指します。
川棚側は45年ほど抗争が続くダム建設予定地を通ります。
林道に入ります。
超急勾配の隘路を1速で上り切ると、やや広い農道に出ます。
目指す険道は大きく右方向なのですが
みのきけんをかんじます。さすがに。
幅1.5m以上とか
最低地上高12cm以下の車両は
注意してくださいとしか言いようがない。というかやめとこうな。
片側も交互もあるか。
なんとか険道に接続しました。
林道があんまりだったので、かなり走りやすく思えます。
いい眺めです。
茶畑の間を縫うような3連ヘアピンなどもあり、楽しいレイアウトです。
人里に降りると路線バスの限界点が。
味わい深い。
そうですね。やめたほうがいいです。
のどかな田園風景のなかをウイニングラン。
総評:もう通ることはないでしょう。
嬉野茶ソフトクリームでおわりだよー。