レガシィツーリングワゴンのkita3さんが投稿したカスタム事例
2019年02月11日 16時16分
なんちゃってアルミテープチューニング、その2。
フロントグリルの隠れる部分と前回の貼り付け漏れ部分に追加。
今回は、ボディを中心に追加しました!
なるべく見えない部分に貼り付けしたいので、フロントウィンドウの先の樹脂部分は、ボンネットを開けて貼り付け。ボンネットもFRPなので、裏側に貼り付けしました。
フロントウィンドウには、下側の左右両サイドと真ん中に。高速安定性は上がるが、燃費は下がる(空気抵抗が増える)とのネットの記載もありましたが、高速走行していないので、まだ分かりません…
リアウイングは、真ん中のステイの見えにくいところ。リアウィンドウは、上側の3ヶ所に。空気の流れが良くなる事を期待して〜ちなみに、セダンとワゴンでは、推奨位置が違います…高速を走っていないので、まだ効果は分かりませんが…
ナンバープレートに隠れるので、ここにも貼り付け。
ドアミラーの下は、風切り音が減るとのネットの記載も。
テールランプ部分も隠れる部分に。
ボディの四隅が効果的とも言われていたので、レジャーシートを地面にひいて作業。
エンジンのアンダーカバーにも。
リアバンパーの下側のダクトのパラシュート降下の低減もアップするのか?
タイヤハウスの前側。四輪に…
ドアハンドルの内側。嫁が、静電気がヤダと言っていたのを思い出して…
ついでに、サンバイザーの内側…
ここまで来たので、ルーフレールの内側にも。
3月下旬に旅行に行くので、ボディの貼り付けでの、高速走行のコメントも出来るかも。
アルミテープチューニングは、エンジンルームの樹脂部分とハンドル下側では、効果を実感。アーシングの効果の延長なのかも。但し、ネットで下調べをしてからの実施をオススメします!ちなみに、使用したのは、二トムズのアルミテープです。