クラウンアスリートの新年初カスタム・DIY・ステアリング交換・純正ステアリングスイッチ・純正エアバッグ取り外しに関するカスタム事例
2025年01月12日 00時37分
GRS204と、GS131(不動)の新旧クラウンオーナーです。 主にDIY作業をアップしますので、参考になる情報になれば是非ご活用下さい。 ---以下過去分--- 淡河428の5.1km タイムアタックの条件 センターライン縛り センターラインオーバーはタイム無効 上り3m3s 現状トップタイム 下り3m17s
本年もよろしくお願いします
今回はステアリングを交換しました。
グリップ部分がガングリップタイプのステアリングに交換します。
見た目はほとんど変わりませんが、車の雰囲気を崩さず、機能も維持しながら、ドライバビリティの向上を図ることが出来るのでこの形にしました。
最近はクルマ弄りの考え方が自分の中で変わってきているので、歳取ったなぁと感じてます。
イメージは、見た目は小さな変化程度で大きく変わらないのに、内面に大きな力を秘める様なスタイルがとても刺さります。
やっぱり、歳取ったな…🤔
まずは、マイナスを外してエアバッグの誤発動を防ぎます。
バッテリー外しても、暫くの間は残留する電力によって発動しますので、5分は置いておきます。
その5分の間に、あったかいコーヒーを用意して飲みます←
コーヒー飲みながらマスキングテープを用意し、マークを付けます。
交換前と交換後で変化したセンターのズレがわかります。
左にはサイドカメラビューのスイッチと…
右にはオートクルーズのスイッチがあります。
この部分のパネルをそれぞれ外しましょう。
左の開放部
右の開放部
それぞれ外すと、トルクスボルトが現れます。
これはエアバッグパネルを、固定しているので、完全に緩めます。
※このボルトは抜け止めのツメがある為、取り出す必要がなく、脱落しません。
トルクスはかなり硬めなので工具はこんな感じのものを用意。
取り外しの図
配線は、エアバッグに繋がる赤と黒、
そしてホーンのアースになります。
エアバッグのカプラはロックを引き上げて抜きます。
ホーンのアース配線も、抜け止めのツメがあるので、ツメを持ち上げて抜きましょう。
取り出し完了。
次はスイッチパネルの配線のカプラを外します。
ドライバーで指しているツマミを下に押して引くと簡単に外れます。
次に、ステアリングを固定しているナットを緩ませます。
僕はいつもの十字レンチで緩めます。
サイズは19mmでした。
緩んで手で回る様になったら、
ナットは外さずに緩めたまま置いときます。
どうせなら楽をして弄りたいので、使えそうなボルト穴を見つけたのでピッチとサイズ確認。
何を使うのかといえば、コイツです。
アストロプロダクツさんの、
クランクリムーバー。
付きますねぇ。
流石です。
無事にセンターが狙える位置になりましたので、引き出します。
無事に取り出し完了。
室内に持ち帰って、スイッチパネルの入れ替え作業を始めます。
写真、忘れてました。
いきなり身包み剥がされたステアリングさんです。
こちらは、いきなり作業着を着せられたステアリングさんです。
真面目に言うと、そこまで難しい作業も無いのですが、ボルト類を一通り外し、スイッチパネルが外れます。
ステアリング裏のパネルは、よ~く観察すると、押し込み固定されている4箇所、それからツメで固定されている2箇所があります。
先ずは上側2箇所の押し込みされている部分を外し、下のツメの掛かりを外してから下側2箇所の押し込み部分を引っ張れば外れます。
スイッチパネルを逆手順で組み上げて、ボルトの再確認して、車体に取り付け。
ステアリングの固定ナットは締め付けトルク50Nらしいです。
内心、50Nは緩い気がしますので、僕は手ルクで締め付け←ホントはダメ🌝
センターズレは無さそうでした。
タイロッド調整は必要なさそうです。
あとは逆の手順で組み上げを行います。
説明する必要は無いと思いますので省略します。
バッテリーのマイナス端子を接続し、エンジンを掛けずにON状態で待機。
少し待ったら、データ読み込みが完了してオープニングセレモニーが起動し、エンジンが始動可能になります。
無事に純正の雰囲気を崩さずにガングリップステアリングになりました。
ドライビングポジションの改善や、純正だと手汗や乾燥などで滑るといった事も減りそうです。
DIY交換の参考になれば幸いです。
追記
※アストロプロダクツ製クランクリムーバーは大変便利です。
今回引き抜きに使用したボルトは同梱されていないサイズなので別で用意する必要があります。
25/1/12 13:30 一部追記修正