インプレッサ WRXの鷲羽山展望台駐車場・WRCホモロゲモデルミーティングに関するカスタム事例
2022年09月21日 21時29分
2023年11月15日… 新車で購入したGC8Aが無事に?30年経過しました。 目標にもしていた所有30年を遂に達成しました!🤣 だからといって手放すわけなく…今後は死なば諸共の精神で乗り続けていけたらと思っております。😆
いよいよ迫ってきました!
9/25(日) WRCホモロゲーションモデルミーティングin鷲羽山!!
近年のWRcar規定によるWRCマシンは…
市販車の面影が微かにあれど…中身はパイプフレームで動力は専用レーシングエンジンに共通ハイブリッドシステム、更に様々なエアロパーツを纏ったボディ…市販車とは似て非なる車で競っています。💧
その点…グループA規定、初期のWRcarはベースとなる市販車の性能によって競技車両の競争力が左右されていました。😆
ですから…各メーカーはベースとなる市販車の開発に鎬を削っていましたよねぇ。🤣
規定では2500台以上だったかな?生産された市販車をベースとすることができると決められていました。
そうして市販車をベースにするホモロゲーションを取ってWRCに参戦していたんですよねぇ。
そう!市販車の姿のままでWRCの舞台で戦っていたので、それぞれのオーナーさんは思い入れが強くなりますよね。🤣
あ…グループAの前はグループB規定で競われていて…こちらは先にWRC専用にマシンを開発し…それからレギュレーションで決められた台数を生産してましたね。😅
そのため台数は極めて少なく存在そのものが貴重です。
近年のWRcarはマシンそのものはグループBに近いと言ってもいいかもですね。😆
今回のミーティングには、その貴重なグループBマシンのロードバージョンも参加、お披露目される予定になっていたりします。🤣
自分は色々なミーティングに参加してきましたが、今回のようなWRCホモロゲーションモデルにスポットを当てたミーティングは初めてです、西日本では初めてではないでしょうか?
この度は事前参加表明必要なしのオープン開催なので、ホモロゲモデルにお乗りのオーナーの方々…参加してみませんか?
さてさて…どれくらい参加車が集まるのか?どんなホモロゲモデルが集まるか?楽しみですね!🤣