CLK クーペの辺土名のビーチ・ヘッドライトバーナー交換・沖縄の夜は暗い道・とりあえず純正戻し・Watch out for COVID‑19に関するカスタム事例
2021年05月11日 10時44分
Thank you for watching my car or blog photos are nice! I will attach it, or I will follow you without comment, so please feel free to get involved. It is the 12th year of Okinawa migration Thank you
CTフレンズの皆さん
こんにちワンコ🐶&こんばんワイン🍷
今日は朝から整備です。
(写真は先日に行った辺土名ビーチ)
ヘッドライトのバルブ交換です。
先日にヘッドライト磨きをやったのでヘッドライトの明るさがやたらと気になります。
ポジションは沖縄に来てから家に転がってるT10のちょっと粒の多いLEDに交換したら白くやたらと明るくなりました。
問題はLOビームのHIDバーナーです。
東京に居る時は街の街灯が多いのでそれほど気にならなかったのが沖縄の夜道は暗いのでヘッドライトの明るさがやたらと気になります。
東京で交換した純正交換用のHIDバーナー、8000kのD2Sです。
少し青みがかってますが暫くするとほぼ真っ白になります。
現実的には6000kが限界と言われてそれ以上は光が黒いアスファルトに吸収されて余計に見にくいと言われてますね。
分かっていて見てくれで付けた8000kですが沖縄では実用性が無いのでとりあえず純正バーナーに戻します。
左側が純正オスラム製、右側が純正交換用の8000k
純正バーナーに交換しました。
昼間でもかなり茶色に見えますね。笑
大体純正バーナーのケルビン温度は4000〜4300kですが、このバーナーは老化して3500k位しか無いかも知れません。
見てくれては悪いけど実際の夜の走りはこちらの方が良く見えて走りやすい筈です。
それにしても右側がなかなかハマらなくて悪戦苦闘20分でまた指が痛くなりました。😜笑
一応、国産メーカー開発の欧州車純正交換用なのでよく有るチャイナ製のチラツキも無く性能も安定していたんですがケルビン温度が高すぎました。
次はハイルーメンタイプの6000kまでにしておきます。
暫くは純正バーナーで沖縄の夜の感じをみてみます。
それにしてもHIDのヘッドライトも、もはや最新車の一体開発のLEDヘッドライトの技術進歩に敵わないですね。
おしまい