スカイラインのバッテリー交換・カオスバッテリー・クランプ電流計・キュルンドーンに関するカスタム事例
2021年02月21日 18時24分
SZTMはスズトモとでも読んで下さい。2003年にR33を中古で購入。その後ひたすら乗り続けています。純正+α志向です(*^^*)。2009年からeKをセカンドカーとして導入し、eKがノートにサイズアップし、更にはニスモになり…。なのでそっちが実質のメインファミリーカーになり今ではスカイラインが車庫から出るのはレアケースです。しかし良い車なので今後も少しずつ手を入れながら、手放すことなく乗り続けていきます。応援宜しくお願いします。 フォロー歓迎です。(*^^*)
こんばんは。
エンジン掛かりました😄😄😄🎉
カオスバッテリー到着!
電圧は12.8Vで安定。
さぁ、狭いトランクルームに籠もって交換です。
まずはマイナス端子を外してキャップ取付。…マイナス端子とリアスピーカーのツイーター回路が近すぎる😅
予想通り、インジケーターは真っ暗です。
カオスを取付。アースがピンピンですね😅
1ミリの余裕もありませんでした。おそらく純正バッテリーはもう少し丈が低いんでしょうね。
バッテリー交換後は一発で掛かりました。例えるなら、キュルンドーンです😆
14.2V。オルタネーターは割と元気みたいなのでアイドリングの発電電流計ってみます。
照明類全部オフで15アンペア。
ロービーム点灯で27アンペア。これは健全ですね😲
…もう新品注文しちゃったけど😆😅
それは性能アップと将来の為の耐久性確保ということで。