レヴォーグのiPhoneのポートレート機能で撮影・iPhone14ProMAXで撮影に関するカスタム事例
2022年11月22日 22時56分
WRブルーのVN5に乗っています。 車歴はBH5 レガシィツーリングワゴン S-edition(WRブルーマイカ)、BL5 レガシィB4 WR Limited 2004(WRブルーマイカ)、GRB WRX STI(ダークグレーメタリック)、VM4 レヴォーグGT-S(アイスシルバーメタリック)で、5台目のスバル車で、12年ぶりのWRブルーです。 よろしくお願いいたします。
CARTUNEのみなさま、こんばんは。
ここ最近は旅行や、フォロワーさんとの撮影会など、投稿すらネタがたくさんあったので、
iPhoneで撮影して、ほったらかしていた写真などを投稿してみようと思います。
トップ画は、iPhone14Pro MAX
24mmメインカメラのApple ProRawで撮影。
Apple ProRAWで撮影した時だけ、
4800万画素での出力になります。
CARTUNEに投稿すると、画質も劣化しますし、
スマホの小さな画面では、あまり違いが感じられないでしょうか。
子どもを撮影する時にしか使っていなかった
ポートレートモードを、クルマに試してみました。
背景がボケて良い感じになりました。
F値を調節出来るので、
F1.4まで開放してみました。
一眼レフの単焦点レンズでF1.4のレンズは高価で手が出せません。
ポートレートモードはあまり離れては撮れないので構図は限られてしまいますが、いつもと違う写真になるので面白いですね。
ポートレートモードで撮影した写真は、後で
F値を変更することもできます。
絞り値の加減が難しいですね。
良い構図で撮れば、カッコいい写真になりそうなので、
いろいろ試してみようと思います。
土曜日に子どもと行った、
21世紀の森と広場の駐車場で撮影。
15時30分ごろに到着したのですが、
16時30分で閉園だったので、もっと遊びたいという子どもには申し訳なかったです。
近所のユニクロに行った際、
良い照明だなと思い、撮影してみました。
西松屋の看板と、
WRブルーとチェリーレッドのレヴォーグ
くるまやラーメンがアメリカンダイナーのように思えた写真。