ヴィッツの3ウェイマルチ・TS-Z900PRS・DEH-P01・カーオーディオDIY・マルチアンプ接続に関するカスタム事例
2024年07月03日 17時51分
カーオーディオ好きです DIYでコツコツと勉強しながらカーオーディオを楽しんでやってます システム紹介します カーナビ カロッツェリア AVIC-CW902 スピーカー カロッツェリア [ミッドレンジツイーター]TS-HX900PRS ウーファーTS-V173S アンプカロッツェリア PRS-D700 サブウーファー TS-W2520 3ウェイスピーカー+サブウーファーシステムです ケーブル類は全てオーディオテクニカを使ってます カーオーディオ好きと繋がりたいです
DEH-P01で調整をしてますが~
アナログ式入力なのでダイヤルで回しながらやるので手が疲れますꉂ🤣w𐤔
TS-Z900PRSのミッドレンジとツイーターの所は
シルバー振動版のツイーターが、周囲のミッドレンジ部分の中心にありますが、高さがミッドレンジの奥に引っ込んでいます。
これは、ミッドレンジとツイーターの音を発生する位置を同じ位置にレイアウトする方法で、一般的にはポイントソース型同軸などと呼ばれますが、パイオニアではCSTドライバーと呼んでいます。
ミッドレンジとツイーターの、音を発する位置、即ちボイスコイルの位置を同じにすることにより、リスナーに音波が届くタイミングをツイーターとミッドレンジで同じにできます。つまりこれは・・・・
最初からタイムアライメントが調整された状態
ということが出来るわけです。従って、理論的にはツイーターとミッドレンジの間にタイムアライメント調整が必要ありません。
って事は∑(°口°๑)
マルチ接続しているが…TAは実測値だけで入力し
クロスポイント調整とスピーカー出力調整を変えるだけでフム((¯ω¯*))フム
ミッドレンジとツイーターのTA時間軸が完全に一致している場合、つまりタイムアライメントを完璧に調整できている場合においては、マルチ接続で
-12dBタイプのツイーター逆相か、-24dBタイプのスロープが最も音が良くなる。
今試しているのが
TAは実測値入力
クロスポイント調整とスピーカー出力調整だけ
12dB接続と24dB接続を試しにやってるが
12dBは
音の表現力や余韻が聞こえ
24dBは
音の表現力は出るが…音数が少なく余韻が少なく
なんか🤔萎んで聞こえる様なꉂ🤣w
どちらも高音から重低音の音が
フロントのダッシュボードのエアコンの吹き出し口から1箇所から聞こえるし
1番難しいのはサブウーファーの調整かな😭
音響調整は、慣れてくるとある程度のサウンドに仕上げる事が出来る様になりますが、この先に大きな壁があります。
人を納得させる、音楽で感動できる音にする為のテクニックです。
\_(・ω・`)コレこの言葉深いな〜
人に音で感動できる様に
取り付け位置の見直しや調整に励みながら
ハイエンドカーオーディオに邁進する✌️