シルビアの拘りポイント語ります。に関するカスタム事例
2019年10月04日 03時50分
S14後期純正ルックを活かしつつ、都内などもドライブ出来るようなお洒落な雰囲気が出せるように目指してます。
オリジナルを残した綺麗さでは他のS14に負けません!
どこでも不便なく行ける車高、落ち着いたマフラー音がポイントです。
フロントビューの拘りのポイントは純正OPフロントリップを加工し、真っ直ぐにワンオフリップが着くようにしたことと、ワンオフリップの作成。現代車風にグリル・ミラーの台座・ワンオフフロントリップをガンメタに塗装していることです。
特にグリルはメタリックが入ってることでかなり綺麗に見えます。
ホイールはTE37SAGA 18インチの9.5J+22前後通しです。
リアビューの拘りポイントは、純正リアアンダーの繋ぎ目・リアの丈の短さが気に入らなかった為、社外の純正ルックのリアバンパーを使用することで若干改善。
サイドマーカー付きの240SXのテールが新品でもう手に入らないため、純正新品を加工。
また、マフラーも見た目、音量に拘り触媒後よりワンオフで制作!
排気に関してはアルトラックエキマニに、GPスポーツフロントパイプ、HPIタービンアウトレット、N-stageにて製作の触媒後ワンオフマフラーです。あんまりSRっぽくないイイ音します。
マフラー交換前ですが、この後ろから見た時のタイヤの見え方が好きです!
マフラーはこんな感じです。笑