アルトの笑ってればいいことあるさ(*´ω`*)きっと・・・・・・ナ ̵̲ £`੭ੇ 商店・アホアホマン・たーすけてーに関するカスタム事例
2022年10月02日 21時05分
どうも…………………………
アホアホマンです
よろしくおねがいしますm(__)m
たまに
チェホンマンと
間違われますが
本人は気にしていません。
むしろ光栄です(*´∀`*)
今日は近所のジョイホンで
ネジを買いました(*´∀`*)
洗車したので
光り方がややいい感じです(*´∀`*)
とりあえずカバーを
クパァします(*´∀`*)
ステーを留めて
スピーカーと
カバーを留めて終わり(*´∀`*)
反対側もソッコーつけました(*´∀`*)
助手席から見ると
スッゴイ邪魔に見えますが
うまいこと
Aピラーに隠れてあまり
違和感なく乗れます(*´∀`*)
それでは(*´∀`*)
構成について少し
手前に見える箱の中には
オリオスペック製の
車載PC専用電源を装備
イグニッション連動で
電源をコントロールしてくれます
バッテリーを無停電電源装置として
使用します。
常に電圧を監視し
ローバッテリー時は
PCをシャットダウンし
バッテリーの過放電を防止します。
配線は長さが足りなかったので
延長しました(;´∀`)タイヘン
奥に見えるのが
車載PC本体
基本的にデスクトップPCですので
当然 マザーボードがあり、
CPUが載っています
CPUクーラーは
一度出火しているので、
上部にクーリングファンを
2機装備
CPUクーラーと合わせると
トリプルタービン仕様となってます
この、ファンの回転数は
全て全開にすれば良いという
訳ではなく、なぜか風量が相殺されて
効果が薄くなるので
最高の冷却効果が発揮できるように
回転数を独自に調整しました。
このトリプルクーラーにしてから
冷却不足による熱暴走は
一度も起きていません。
このトリプルクーラーで
筐体内を正圧に保つことで
虫やホコリの侵入を
防いでいます。
この車載PCは、今作で4機目ですが
この正圧化は
2号機から採用されたものです。
中身はまんま小型デスクトップPCです
この助手席下に納まる
小型ケースを探してくるのが
なかなか大変でした(;´∀`)
その前方にはcarrozzeria
GM-D6400
ミッドハイスピーカーと
ツイーターを担当します。
ちょっと見えづらいですがこの下に
フルサイズ
デジタルサウンドプロセッサー
audison bit oneを搭載
助手席足元にはA級アンプ
Rockford POWERシリーズ T600-2
コレで
ミッドロースピーカーを
駆動します。
RCAケーブルは
無酸素銅を使ったものを
スピーカーケーブルは
海ヘビです
センターコンソール
最下段
PCからUSBで来た音声信号を
bit oneに受け渡す為
RATOC AUDIO LAB製
RAL-24192UT1を搭載しました。
製品詳細です。
そこから上に向かって
光学ドライブ
ブレーキオーバーライドシステム
解除スイッチ
USB3.0ハブと続き
エアコンパネル横に
オーディオ操作の為に
左手用ゲーミングデバイスがあります
ドアスピーカーは
DIAMOND AUDIO
HEX S600a(;´∀`)だった気がする
の、ウーファーが
切った貼ったでついています。
その圧倒的なパワーを
受け止めるには
アルトのドアは
柔らかすぎます。
この問題を解決する為
1.5㍉厚のアルミ板を切り出し
超大型メタルバッフルを自作し
新しい壁として装備しています。
ミッドハイスピーカーとして
家庭用ブックシェルフ式スピーカー
BOSE B161を
Aピラーに取り付けるという
暴挙に出ました。
魅力はコストパフォーマンス
ただ一点のみです。
ツイーターは、前回の
オーディオプロセッサー
暴走事故で壊れた
carrozzeria TS-V171Aの
相方に任せています。
以上、これらの機器で
構成されたオーディオを
ここ、白い花がどこまでも続く
広大な土地で、調整
動作チェックを行います。
なんの花かご存知な方は
コメント欄にて
教えてください。
それでは(*´∀`*)
いってみますか。
イグニッション
スタート
5秒間、
電源が安定するのを待ってから
専用電源が自動で
電源を入れてくれます
シャットダウンも
イグニッション連動で
自動化されています。
壁のおかげで
このくらいなら
なんとか
ビビりません。
それ以上鳴らすと
今度は車体側が
共振してしまいます(;´∀`)
私がオーディオに力を入れたのは
今回が初めてです(*´∀`*)
おそらくここまで作り込むのは
今回で最後になります。
次回は、Androidオーディオか
スマートフォン支援型の
オーディオを検討しており、
なるべく軽量で
操作しやすいものを
選ぶつもりです。
今回、オーディオに
力を入れたのは
マニュアル車殺しの
ブレーキオーバーライドシステム
この機能が原因でした。
ブレーキとアクセルを同時に踏むと
ブレーキが優先される
つまりブリッピングが制限される
マニュアル車_| ̄|○
それがアルトFというクルマです。
それによって走りを諦めた
というのが……………
正直なところです……………。
この機能は
マニュアル車を楽しみたい人にとって
致命的な欠陥です。
それに気づいたのは
新車購入3ヶ月後でした。
コレを解決するには
コンピューターに入る
ブレーキ信号をカットし
スイッチをつける必要がある。
解決まで4年の月日が
経過してしまいました。
以上、搭載された
オーディオの
紹介でした(*´∀`*)