CLK クーペのメルセデスベンツディーラー・ヤナセステッカー・メルセデスコラボRIMOWAに関するカスタム事例

CTフレンズの皆さん
おはヨーグルト🥛👀＆
こんばんワイン🍷

沖縄に居る時は家族と一緒なので
外出が少なかったですが東京だと
一人なのでついつい仕事の合間に
外出が多くなってます。

と言う事でメルセデスのディーラーに
行って来ました。

メルセデスディーラー（ヤナセ）に
来るのは久しぶりですがこのお店は
メルセデスのラグシュワリーやパーソナルの車種（カブリオレ、クーペ等）
はこの時は展示してありません。

メルセデスベンツCLA250

もう今のメルセデスと言ったら全て
この顔です。

街で前から来るベンツが同じ顔なので
すれ違った後でないと車種の区別が
つきません。

後姿とサイドでなんとか車種の違いが
分かるくらい今のベンツは同じに見えます。

車内に座ってみました。

近年のメルセデスの車内に驚きました。笑

なんだ！このメーターパネルは

まるでテスラ状態です。

タッチパネルでiPad状態
かなりテスラに近づいてます。

エアコンの吹き出し口は古典的です。

続いてメルセデスベンツのSUVの
のGLCです。

GLC 350 e 4MATIC Coupé

新型だそうですが私には旧型との違いが分かりません。笑
バカデカイ欧州SUVが東京は主流ですが丁度良い大きさで好ましい。
このSUVにはクーペがありますがこのクーペはスタイリッシュでカッコイイです。

プラグインハイブリッドモデルです。

高性能V6ツインターボエンジン＋モーターで、さらに大容量リチウムイオンバッテリーの採用でパワフルな走りとゆとりの航続距離を実現してるそうです。

なんとこの車、922万円〜だそうです。
高い〜笑！
まぁ大昔から新車のメルセデスは高かったから現代からしたら普通かもです。
CLK320でさえ当時新車は756万円〜
でしたから。

もう欧州の各メーカーもモーターとの
組み合わせのハイブリッドが主流に
なりつつあります。
あと10年したらオールEVなんでしょうが、インフラの方が追い付いていけない状態なんでしょうね。

続いてメルセデスBクラスですが
私は興味が無いので写真だけです。

一番に興味があったのがメルセデスとのコラボのRIMOWAのトランクです。

RIMOWAのコラボはポルシェが最初で
ひと世代前の古典的なRIMOWAトパーズはカッコ良くて私もポルシェ時代に
911フロントトランク専用モデルと
普通のポルシェコラボトパーズを所有
してましたが今となっては米国のTASロックに対応して無いので売却しましたがメルカリで２つとも5分で売れました。笑

今のポルシェコラボはトパーズらしさが無くなってカッコ悪くなってます。
メルセデスのコラボは以前のトパーズの
雰囲気を残して有って好感がもてます。

もうひとつ気になったのがキャロウェイとメルセデスのコラボゴルフキャップです。

サイドにメルセデスのスリーポインデットスターマークが入っていてカッコイイです。

実は私はキャップコレクターでかなりの数がありますがもうそろそろ飽きてきました。

なので購入しませんでした。

そうこうしている間に美味しいコーヒー
が出て来て、試乗車も数台ありましたが乗ると契約させられるので試乗は無しです。
そもそも何処からこのコロナ時世に
1000万円出すんだって、笑

次いでにこのCLAは出どころがヤナセ
物なのでステッカーが付いて無かったので新しく貼ってもらいました。

今ではただのメルセデスディーラーになってしまったヤナセですが今迄日本でベンツを輸入販売して来たヤナセブランドです。
ステッカーだけの販売はしていなくて
ヤナセで販売した車の確認として現車と車検証で調べます。
ヤナセでの販売車両を確認してメカニックがリアガラスに直接ステッカーを貼ってくれました。
ステッカーにはよく見るとSEの文字下にシリアルナンバーがあります。
以前のステッカーとはナンバーの位置が
変更になってます。

ヤフオク等での転売防止もあるみたいです。

以前はヤナセのサブディーラーの
鈴木自動車、宮園オート等は昔は
ヤナセのステッカーが貼ってありましたが今のメルセデスジャパンになってからはヤナセステッカーはヤナセの
メルセデス店物しか貼られてません。
メルセデスディーラーは沢山ありますが外観からは何処の販売会社か分からないから良く調べて購入した方が良いです。
メルセデスはやはり実績あるヤナセが
一番だと思います。
特に芝浦本社のメカニックは凄いです。

あとステッカーの料金は無料で流石
ヤナセですね。

ヤナセのステッカーが付いて少しは
ブランド物の名残ができたCLK

有っても無くてもどうでもよい事だが
ちょっとした自己満足の世界です。

因みににメルセデスに比べると圧倒的に並行物が多いフェラーリの世界になるとコーンズディーラーのステッカーは
ヤナセとは比べものにならない程
ブランドステッカーになって来ます。

やはりコーンズも現車と車検証の確認を
してメカニックが車両に貼ってくれます。

コーンズもデザインが少し変わって
これは90年代迄のフェラーリステッカー

ディーラーに来ると最新のメルセデスが多い中この年代のスタイルも今となってはなかなか捨てがたい。
まぁ捨てる訳ではないが、笑！

250eのカブリオレ辺りがサイズ的にもパワーも丁度良いかなぁ〜　中古車で良いから、

さぁ帰ろう

おしまい