レヴァンテのイタリア車・マセラティ・レヴァンテトロフェオ・F154・V8に関するカスタム事例
2024年05月28日 21時47分
横浜在住/30歳/Maserati Levante Trofeo 車歴 納車待ち:Mercedes-Benz G45d(旧400d) 妻用に検討中:Mercedes-Benz B200d/A250e 現在:Maserati Levate Trofeo 1台目:AMG C43 Stationwagon W205
Trofeoの魅力の一つである3.8リッターV8エンジン。ボンネットを開け、赤く塗装され、カーボンカバーが付されたエンジンを見ているだけで何時間も経ってしまいます。
このF154系エンジンは、フェラーリのマラネッロ工場で手組みされており、ポルトフィーノからSF90ストラダーレまで続くフェラーリのV8エンジン搭載モデルと基本型番を共有します。
V8と聞いてAMGのM177が真っ先に思い浮かび、そのイメージでF154に火入れすると排気音は軽く、7000回転超まで良く回るエンジンで明らかにベクトルが異なると感じたのが印象に残っています。(3.8リッターV8と聞くとフェラーリが真っ先に出てきますが笑)
長くなりましたが、MaseratiはV8搭載モデルの新規生産を終了しており、今後の主力はネットゥーノV6になることからF154系は入手しづらくなってくるのでメンテしながら大切に乗っていきたいと思います。