アルトワークスのDIY・フューエルレギュレーター交換に関するカスタム事例
2019年11月18日 15時59分
奈良県在住のアルトワークス乗りです( ^ω^ ) クルマいじりは、基本的に出来る範囲はDIYで頑張ってますw DIY仲間募集中‼︎ フォロー頂けたらありがたいですσ(^_^;)
k6A、F6A使いで定番のフューエル プレッシャーレギュレーター交換を実施しました(^◇^;)
今更ですが、上のHA21純正の燃圧が約2.7kに対して、下のエスクード純正が2.9kと言う事で、0.2〜0.3kのupです。
恐らく新車から交換はされていないだろうレギュレーターのリフレッシュと、燃料の霧化促進等を狙い交換していきます‼︎
工具は意外に少なく、ラジオペンチと75度の10mm-12mmのメガネレンチのみで出来ました。
場合によっては、マイナスドライバーとか有ったら楽かな?
外す時の写真を撮影するの忘れたのですが、今メガネが掛かってる箇所と、この奥にM6のボルトで締め付けられてます。
インテークやら、レギュレーター本体が邪魔をして、普通の45度のメガネレンチなら、入りませんが、75度なら、上手く避けてくれ、作業がスムーズに進みますw
後はホース等を元通りに戻して作業終了ですw
作業するにあたり、作業前に燃圧を抜く必要が有ります。
作業前は燃料タンクの蓋(給油口)を開け、燃料ポンプを停止させ、エンジンをガス欠状態にした方が、燃料が手に掛かったりする事が少なくて良いと思います?