アウトランダーPHEVの精進湖と富士山と愛車・塩山から奥多摩・ワンペダルで柳沢峠・回生ブレーキと燃費に関するカスタム事例
2023年11月06日 23時25分
みんカラでも同じペンネームで活動してます。新たにこのサイトで車とバイクとガレージなど、情報交換の場で楽しめたらと思います。車に関しては市販品よりもオリジナルで製作か純正バーツ流用などが主にです。アップするのは過去の作ったパーツなど上げますので、良かったら見てください🙇みんカラのUCL貼ってますのでパーツや製作の詳しいことのってますので、良かったら見てください🙇
レッツゴー4WDファンミーティングの帰りに、精進湖に寄りました。三連休中日だったので、八王子方面の中央道は渋滞していたので、精進湖から大月に向かい塩山から奥多摩ルートで帰宅しました。今回は塩山から奥多摩ルートをワンペダルで走った感想をお届けします。
ワンペダルドライブとは、自動車の特定の走行モードにおいて、アクセルペダルひとつで加速および減速ができる機能のことである。 アクセルペダルを戻すと強い減速をかけることが可能なため、走行中にアクセルペダルとブレーキペダルを踏み換える頻度を減少できる。
この機能をもちいて、塩山から奥多摩ルートを走りました。
バッテリー残高はゼロ状態で、この路線の峠道は燃料の消費覚悟してましたが、ワンペダルモードの強い回生ブレーキが、燃費を稼いだのか、驚くことにガソリン消費は1メモリーでした。
このモードはアクセルの操作に気を遣いラフに扱うと強力な回生ブレーキが効きすぎてしまいますが、峠ではほとんどワンペダルでブレーキは2回程度でした。
奥多摩までの夜間のワインディングは、車もいなかったおかげでマイペースで走れましたが、さすがに真っ暗と一部狭い道でしたが、かなり攻めこめました。
MITSUBISHIのこのシステムは、2トン大型な車体を機敏に走らせビックリするほど曲がる車でした。今回の峠走行はこの車の性能を知ることができ、心地良い疲れと走る楽しみを感じさせてくれました。